靖国参拝に見る政治的バブル崩壊の予兆
投稿者: asd012lkf_the_sun 投稿日時: 2005/06/10 09:05 投稿番号: [83350 / 196466]
靖国神社参拝問題は、もほや実体の無い不毛な政治的シンボルと化しているようだ。
靖国問題を支えているのは、空虚な政治的パフォーマンス(靖国参拝)の是非をめぐる、国民利益の実体から乖離した幼稚な感情論、いやヒステリーでしかない。
靖国参拝という虚妄のシンボルに熱狂したところで、現実に目覚めた時に何が残るのか、小泉やシンパの愚民が知っているとは思えない。
しかし、この構図には既視感(デジャブ)を覚える。
つまり、バブルとその崩壊である。
もはや靖国神社参拝は、参拝の為の参拝(トートロジー)と堕している。
そこに内政や外交、経済などについての具体的建設的な意義(根拠)を見出す事は、知性や良識の持主なら出来ないだろう。
買うから上がる、上がるから買うという自己目的化した閉じた循環の中でコントロールを失い破綻したバブル経済(投機)と同じである。
目的合理性を見失い環境から乖離すれば、糸が切れた凧と同じだろう。
経済のバブルがはじけた次は、政治のバブルだろうか。そして軍事的バブルに連なるのではないか。
国民の利益を賭けた政治的投機は、今すぐ止めろと言いたい。
靖国参拝をやめた所で日本が失う実益など無いが、強引に続ければ日本の損失は日中関係に留まらず計り知れない。
しかも、リスクヘッジも保険も無い直感と口から出まかせの単純直情な小泉の素人外交である。
政治的軍事的バブルがはじけた時の苦痛の大きさは、敗戦で厭と言うほど味わったはずだが、早くも忘れたようだ。
この馬鹿は、戦前の歴史を繰返したいのか。
しかし、二度目の悲劇は茶番でしか無いとはマルクスの言葉だ。
日本人は少し馬鹿すぎないか?
改憲や安保理常任理事国入りなど1000年早いと言わざるを得ない。
小泉政権には「売り」サインがはっきりと出ている。
嘲笑。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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