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「史上最悪の殺人鬼」毛沢東

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/06/08 17:47 投稿番号: [83121 / 196466]
やはり毛沢東はソ連と無慈悲で無謀な取り引きをしていた

武器と食糧を交換、七千万の国民が死んでも毛沢東は一片の興味も持たなかった

毛沢東は日本の中国侵略を歓迎した。
「これで中国は二つに分かれ、共産主義が割拠できる」と嘯いた。

西安事件で蒋介石の命と取り引きしたのはスターリンの命令だったが、核兵器は「大躍進」で人民が餓死しても中国は食糧をソ連に引き替えに送った。
 
また朝鮮戦争への参戦は、毛沢東の息子が人質だった。国民党が日本軍と闘って共産党と妥協したのは蒋介石が息子の蒋経国を四年間もモスクワに人質化していたからだ。

こういう衝撃の記述がえんえんと続く。超弩級の衝撃作品がついに中国人作家によって書かれた。
 
朝日新聞も親中派政治家も外務省のチャイナスクールもこれで息の根を止められるだろう。

『ワイルド・スワン』から10年、あのジュアン・チャンの新作は『知られざる毛沢東物語』(米国ではクノープ社から10月、邦訳未定)が発売され、世界の歴史界に衝撃を与えているのだ。

チャンは「史上最悪の殺人鬼」として毛沢東を位置ずけた。チャン自身紅衛兵を体験し、父親は拷問のあげく労働改造所で獄死した。

その怨念だけではない。記述は淡々として歴史的事実を叙したにすぎない。
 
それも公開されたソ連の資料をあらたに随所に駆使して描いたところに特色があり、面白いのは「日本軍の侵略のおかげで共産党が天下をとれた」というなまなましい毛沢東の発言が世界の読者にむかって紹介されている。

じつは日本の諜報機関と毛沢東は手を組んで蒋介石を弱体化させていた証拠が山とモスクワの図書館から出てきたのである。

日本にとっては常識であったが、ソ連の命令で抑留されていた日本兵が中国に投入され、中国共産党に空軍が誕生した事実もちゃんと紹介された。
 
所謂「南京大虐殺」なるものについて毛沢東は当時もそのあとも一片の興味も示さなかったとこの本には真実が並んでいる。

『ワイルド・スワン』は世界三十カ国語に翻訳され世界で1000万部、その印税をもとにチャンは夫君のイギリス人歴史家と世界を歩き、中国国内でも毛沢東を直接しる枢要な人々とインタビューした。
 
しかも印税のおかげで作者夫妻は執筆に十年をかけた。
 
「毛沢東は素晴らしい業績が何一つない。かれは完全なモラル欠陥人間である」と結論する彼女に米週刊誌『タイム』(6月13日号)が意地悪く食い下がった。
 
「それじゃなぜ多くの現代中国の若者が毛沢東を尊敬しているのか?」
「あれは洗脳よ」
一言でチャンは片づけている。

結果的にこの書籍は日本にプラスすること夥しい。翻訳は秋頃から来年だろうが、夥しい歴史の真実がいま明らかになった。
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