>「靖国」と中国の戦略
投稿者: uyokujanaimon 投稿日時: 2005/06/05 18:15 投稿番号: [82731 / 196466]
中国の現独裁体制がいつまでも続くことはなく、いずれまた、民主化・連邦化に向けたうねりが巻き起こってくるはずです。そもそも日本は、民主化された「次の中国」としか恒久的な友好関係など作れません。
そして、中国との間には、東シナ海と尖閣の重大問題が横たわっており、どちらも、中国が日本の権益を侵害する意図をもっており、たとえ「靖国」問題がなくなったとしても、中国は東シナ海と尖閣への野心を捨てないはずです。
結局、「靖国」は、日中関係の対立構造を何も変えはしませんし、日本は、東シナ海EEZと尖閣を、中国の強奪から力で守るしかありません。
日本としては、中国の現政権が東シナ海EEZと尖閣で野心を完全に捨てる場合にのみ、「友好」モードに切り替えられるとは思いますが、そうでないなら、中国が日本の権益を侵害する敵であることに変わりはありません。
韓国も同じです。竹島不法占拠があり、また、北朝鮮と同盟して日本に敵対する姿勢も残しており(バランサー論)、「靖国」如何にかかわらず韓国の敵性は残ります。
今、小泉首相の靖国参拝について、中国と韓国への「配慮」から中止を言う者達がいますが、まったく的外れな議論というしかありませんね。
これは メッセージ 82687 (hokahoka9996 さん)への返信です.
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