中国国民党大陸復帰論
投稿者: pichanneko 投稿日時: 2005/06/04 00:59 投稿番号: [82467 / 196466]
http://t_links.at.infoseek.co.jp/shomondai/taiwan/nicchu.html
最近、中国における共産党への支持の低下は極めて顕著だ。世論調査の結果を見たわけではなく、私が個人的に観察した範囲だが、もはや支持率10%という雰囲気である。ではもし共産党政権が正統性を失い、下野した場合、どのような組織が中国を運営できるか。軍や情報機関は政治理念を持った政治団体というわけではなく、法輪功も近代国家を運営できるような政治政党ではない。2年ほどまえ、小島朋之先生にそういう話を伺ったってみたが、代替的な組織は「ないですね」。だが、実はある可能性が指摘できる。国民党だ。1997年、長谷川慶太郎氏が岡崎久彦氏との対談で、中国における共産党政権の崩壊以降、受け皿として国民党が考えられる、という視点を示された。これは実に注目に値する見解で、私もそれ以来何人もの中国人から、「共産党はだめだ、だが国民党ならよい」という考えを聞かされた。そして、これは東南アジア研究者などにも意外と知られたことだが、国民党は大陸にかなり浸透している。共産党崩壊後に中国国民党が大陸を統治するというのは、実は中国人民にも日米にも受け入れ可能な案と言える。
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