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領土

投稿者: yoimano 投稿日時: 2005/06/03 01:09 投稿番号: [82278 / 196466]
日本が連合軍の占領下にあった1950年、中国が対日講和の条件として、日本領土から、琉球(沖縄)、北方4島、対馬や竹島などを切り離すことを要求する方針を検討していたことが、中国外務省の公開文書で明らかになった。
文書は、日本からの分離を図る対象について、「対外侵略拠点になりうる一切の島々」と記述。琉球は中国に、北方4島はソ連に、対馬、竹島は朝鮮に帰属させるべきだとの立場を示した。東西冷戦が進行中だった当時、ソ連と同盟関係にあった中国が米国の東アジア支配に危機感を深めていたことを裏付けている。
文書は、「対日平和条約における領土部分の問題と主張に関する要綱草案」と題され、このほど同省文書館が公開。50年5月15日付で、作成部署は明記されていない。
中国は1950年2月に調印した中ソ友好同盟相互援助条約の中で、対日平和条約早期締結の意向を表明。文書はその3か月後に作られており、政府の戦略策定のたたき台となった可能性がある。当時、中国は対日平和条約の起草や調印には中国の参加が不可欠と主張したが、中台対立を背景に51年9月のサンフランシスコ講和会議に招かれなかった。このため、同会議で調印された対日平和条約に対し、中国は「不法かつ無効」と激しく反発した
2004/8/1
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