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魯迅

投稿者: cs_champ007 投稿日時: 2005/05/27 20:11 投稿番号: [80853 / 196466]
・魯迅て何した人?

  昔、中国は諸外国(ヨーロッパの国々など)に支配されてるような状態でした。
  人々は、みんな奴隷のように無知蒙昧でした。
  世の中には「いい加減さ」(馬馬虎虎(まーまーふーふー))があふれてます。
  魯迅先生は思いました
  「愚弱な国民は、何世代経っても支配され続けるだけだ!」
  実際、革命は起きたものの、支配者が変わっただけで、世の中の不幸は少しも減りませんでした。
  後は、革命に巻き込まれた不運な者が死んだだけでした。
  魯迅先生は思いました
  「国民の精神を変えなければ、不幸は無くならない!   たとえ支配者が何度変わろうとも、中国人一人一人の中に染み込んだ奴隷根性がある限り、我々はずっと支配されつづける」
  そして、魯迅先生は筆を取るのです。
  しかし、彼に対する外圧は相当なものでした。時には暗殺などという言葉も耳にします。
  でも、魯迅は負けません。逃亡生活を繰り返し、作品を書きつづけるのです。
  魯迅はすさまじい精神力を持っていました。晩年、結核の苦しみの中でも創作しつづけたのです。そのものすごい情熱は、病気をも意に介さないのです。
  アメリカ人医師をして「ヨーロッパ人なら、五年前に死んでいる」と言わしめるほどのものでした。
  1936年10月19日未明、魯迅は上海で永眠につきました。
  しかし、魯迅の闘いはここで終わった訳ではありません。彼が『狂人日記』で言った真の人間への『ほんの一またぎ』、信頼しあえる人間への『一つの関』を踏み越えるため、闘いは我々に引き継がれているのです。
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