これこそ自己欺瞞
投稿者: wof2000 投稿日時: 2005/05/26 21:14 投稿番号: [80623 / 196466]
>これは、繰り返すが中国や朝鮮の公式反日史観、我が国
>の自虐史観である。
ああダメダメですね。これこそ自己欺瞞です。
「先の戦争は日本が悪い」という歴史認識は、中国や韓国だけのものではありません。これは"連合国の共通認識"であり、敗戦後の日本もこの認識を共有しています(村山談話等、参照)。いうなれば「国際社会で共有する歴史認識」です。これを"中国の"、"韓国の"、"サヨクの"歴史認識である、と思い込もうとするのは、自己欺瞞というものです。
だから、この「正しい歴史認識」を批判するなら、それは(これに関する部分の)"中国や韓国の歴史認識"に対する批判となるだけではなく、アメリカも含めた"国際社会の正義"をも拒否することになるんですよ。
さらに「A級戦犯が悪い」というのも、ドイツの「ナチが悪い」というのと同じく、敗戦国の一般国民の罪を問わないために連合国が用意してくれた"方便"です。政治家も官吏も財界人も一般市民も、多くの日本人は「多かれ少なかれみんな戦争に関与していた。軍部やA級戦犯だけが悪いのではない」ことを知っていました。ウソと知りつつ、その"方便"をありがたく受け取ったのです。
「A級戦犯」の合祀された靖国神社参拝によって「A級戦犯」をも無実と認めるならば、その"方便"を捨てるということを意味します。「A級戦犯」という盾をを捨てるならば、日本という国全体が、戦争の責任を問われることになりますね。
これは メッセージ 80608 (fyamane さん)への返信です.
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