>>アジアの鉄鋼価格は暴落の兆し
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/05/26 02:20 投稿番号: [80453 / 196466]
今治、新居浜あたりの鉄くず業者のはなしがバロメータになります。
一昨年の今ごろ、屑鉄ブローカーが「半世紀この商売やっているが、いまほどの景気はない。鉄くずが片っ端から高値で売れる。最終の買い手は、どうやら中国のようだ」と言っていました。
ブラジルの鉄鉱石鉱山ばかりか、モンタナ州の山奥の鉱山会社を買い占めにいったのも中国でした。
いまでは様変わり、昨年、鞍山、営口あたりではリース置き場に建機が借り手もなくズラーリと並び、資材置き場は満杯。ビル需要がないのに、投機でビルを建てていたけれど、それも温州資金などが逃げの態勢に入り、ここに人民元切り上げの噂で通貨投機が起きています。
建設ラッシュが続いているのは大連、広州、上海、北京くらいでしょう。他の土地は労働者への賃金不払いが起きています。ともかく都市部ではじまった不動産価格崩壊は、鉄骨、セメント、建材、建機業者倒産を招き、やがて来る人民元切り上げはインフレ、されど輸出激減、不況、金利高を招き、いよいよ中国は一気に構造不況入りするだろう、というのが小生の予測です。(宮崎正弘)
これは メッセージ 80452 (s42dec さん)への返信です.
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