:RERE靖国問題
投稿者: shuji5175 投稿日時: 2005/05/22 10:13 投稿番号: [79332 / 196466]
>>戦犯を祀る靖国には、実はあきれる
>敗戦国ゆえに日本はそれを受け入れるしか無かったが戦勝国でもない中国が靖国を云々するのは問題外。
しかし、なぜ東条英機が靖国に祀られているのであろう?
「政治家は歴史法廷の被告である」と政治家は後世、子孫から評価を受ける運命にあるのを言ったのは中曽根元首相。
で、日本人として東条英機の評価をしてみる。
彼は、総理になったが、そのときは陸相、内相を兼任、閣僚も軍人や彼に近しい人物で固めた。事実上の独裁内閣だ。
そして日米開戦をしている。戦争をはじめた総理である。
そして「戦陣訓」を国民に出している。
「生きて虜囚の辱めを受けるなかれ」というものである。つまり「捕虜になるくらいなら自殺しろ」ということを国民に義務化したのだ。
沖縄戦での集団自決の悲劇やサイパン島にはバンザイ岬といって、多くの日本人が「バンザイ」と叫び身を投じた場所である。「生きて虜囚の辱めを受けない」ために身を投じたのだ。
「学徒出陣」も彼のころである。「前途あ日本の若者」を死地に駆り立てた。
そこまでしての敗戦。
マックス・ウェーバーの「職業としての政治」では政治家は「結果責任」を問われる。「頑張ったのだけれどもダメでした」ではまったくの論外である。それを認めたら、小泉首相も「よい首相」になりますな。あくまで「結果責任」。
「国政を誤った首相」「国民をみだりにしに追いやった首相」として指弾されても、「英雄」などどは笑止である。
東条英機はあの世で、英霊に詫びろといいたい。
むろん靖国にくるのは公人という観点からも遠慮すべき。
ま、中国があれこれいうのはどうかと思うが。
これは メッセージ 79327 (horseside2002 さん)への返信です.
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