日中関係

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幸せな中国人たちよ!

投稿者: ishiis1512 投稿日時: 2005/05/20 13:38 投稿番号: [78950 / 196466]
靖国の問題で狂騒する中国を見ていると、次の言葉が浮かんできます。

『厭離穢土欣求浄土』(おんりえどごんぐじょうど)。
『苦悩の多い穢れたこの世を厭い、離れたいと願い、心から欣んで平和な極楽浄土をこいねがう』

中国の方たちには、理解できないでしょうが、
この言葉は、今でも日本人の死生観と分かちがたい所があります。

徳川家康が旗印にしたことは有名ですが、
元来、一揆などの、
現世のあまりの苦しみに、死ぬことを願って戦う者たち(それもお百姓さんとか)の、
ごくありふれた言葉だったようです。

腕を落とされようが、腹を槍で貫かれようが、死ぬまで闘い、
両腕を失えば、噛み付いてでも敵を殺す。

ろくな武器も無い農民が、鎧兜の装備をつけた武者を10人近く道連れにすることもあったと。
死兵と呼ばれた、狂い立つ農民たちは、どんな歴戦の勇士でも恐れ避けたほどです。


国土も小さく、逃げる場所も無く、火山、地震、台風、水害、
生きることにそこまで苦悩を続けてきた日本の一面です。
それだけに、生も重い、死も重い!。


靖国問題で、戦犯を崇めるだの、ファシズムの肯定だの、
それがほんとなら、とっくに靖国は消えています。

為政者が好きに使えるほど、
この国の生も死も軽くは無いのです。
為政者が頭を下げるのは、それほど、国民の死が重いからです。
まして、国民の代わりになって死んだ戦犯に頭を下げて何が悪い!。
(ナチスはナチス党の利益のためにあった、国民の為ではない)

日本は、他国の国民の死にも、平等に頭を下げています。


国威高揚やファシズムに戦死した人たちが使えるなどと、
そんな甘ったれた考え方ができる中国とは、さぞや幸せな国なのでしょうね。
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