>所詮、革命の正当化
投稿者: hideridayo04 投稿日時: 2005/05/19 00:10 投稿番号: [78661 / 196466]
>つまり革命政府の正当性の宣伝文書。
そういう意味では、現在の中共政府は中国王朝の嫡流たる資格を備えていると言えましょう。
さぞや司馬遷があの世で嘆いていることでしょうな。
これについては興味深い話があります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(以下一部抜粋)
『中新網』28日付報道によれば、国務院の李嵐清(りらんせい)・副首相は28日、清史編纂工作座談会に出席、その席上、清王朝の史書編纂は21世紀の中国における一大文化プロジェクトであり、多くの歴史学者や専門家が、「高度な民族的責任感と歴史的使命感を持って、清史編纂活動を行い、中国特色の社会主義建設に貢献すべきだ」とした。・・・
・・・李・副首相は、清王朝は268年にわたる歴史があり、中国の歴史上でも特別な意味のある時期である、とし、清史の編纂活動をしっかり行うことは、「中華民族の悠久の歴史と文化を全面的に理解させ、歴史的な教訓を汲み取ることに有益ばかりか、社会主義の先進文化建設、民族の団結力の強化にも有益で、改革開放と社会主義現代化建設をよりよく推進させるもの」と位置付けた。
歴代王朝による史書編纂は、中国文化としての歴史を尊重するという側面もあるが、新王朝が旧王朝に対する支配権を、史書編纂を通して確固たるものとし、新王朝の正当性を後世に残すという意味合いが濃厚だ。「清史編纂工程」は清史研究に非常に大きな貢献を果たすことが期待される一方で、純粋な学術レベルを超越したものとなることも懸念される。
(有田直矢)
http://news.searchina.ne.jp/2003/0130/politics_0130_001.shtml
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ご存知かもしれませんが、彼の国では今も正史編纂によって正統性をアピールする試みがおこなわれているわけです。
編纂事業のトップ自らが「社会主義建設に貢献」「改革開放と社会主義現代化建設をよりよく推進」と歴史を政治利用することをほのめかしています(笑)
根本的なスタンスがこれですから、共同で歴史認識に話し合うことが既にナンセンス。
そういう意味では、現在の中共政府は中国王朝の嫡流たる資格を備えていると言えましょう。
さぞや司馬遷があの世で嘆いていることでしょうな。
これについては興味深い話があります。
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(以下一部抜粋)
『中新網』28日付報道によれば、国務院の李嵐清(りらんせい)・副首相は28日、清史編纂工作座談会に出席、その席上、清王朝の史書編纂は21世紀の中国における一大文化プロジェクトであり、多くの歴史学者や専門家が、「高度な民族的責任感と歴史的使命感を持って、清史編纂活動を行い、中国特色の社会主義建設に貢献すべきだ」とした。・・・
・・・李・副首相は、清王朝は268年にわたる歴史があり、中国の歴史上でも特別な意味のある時期である、とし、清史の編纂活動をしっかり行うことは、「中華民族の悠久の歴史と文化を全面的に理解させ、歴史的な教訓を汲み取ることに有益ばかりか、社会主義の先進文化建設、民族の団結力の強化にも有益で、改革開放と社会主義現代化建設をよりよく推進させるもの」と位置付けた。
歴代王朝による史書編纂は、中国文化としての歴史を尊重するという側面もあるが、新王朝が旧王朝に対する支配権を、史書編纂を通して確固たるものとし、新王朝の正当性を後世に残すという意味合いが濃厚だ。「清史編纂工程」は清史研究に非常に大きな貢献を果たすことが期待される一方で、純粋な学術レベルを超越したものとなることも懸念される。
(有田直矢)
http://news.searchina.ne.jp/2003/0130/politics_0130_001.shtml
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ご存知かもしれませんが、彼の国では今も正史編纂によって正統性をアピールする試みがおこなわれているわけです。
編纂事業のトップ自らが「社会主義建設に貢献」「改革開放と社会主義現代化建設をよりよく推進」と歴史を政治利用することをほのめかしています(笑)
根本的なスタンスがこれですから、共同で歴史認識に話し合うことが既にナンセンス。
これは メッセージ 78644 (nmwgip さん)への返信です.
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