問題は、日本政府の「お墨付き」
投稿者: wof2000 投稿日時: 2005/05/15 15:50 投稿番号: [77550 / 196466]
>いいですか、日本国憲法では、何人も内面(認識)を支配
>する事を認めてませんよ。
>内面(認識)を支配しようと言うのは、言論統制の発想
>であり、共産・社会主義国の政治学習の発想だよ。
まあ、それが君が代斉唱強制反対の論理なんですけどね。
で、歴史認識問題に話を戻せばこういうことです。日本国内に「政治的に正しい歴史認識」に反対する人々(靖国神社やつくる会)がいます。中国政府が日本政府に対して「これらの反動勢力を逮捕し、"再教育"せよ」と要求するなら、上のような論理で反論すればいいんですよ。
しかし、中国政府の抗議のポイントはそこにはありません。そのような「正しくない歴史認識」に対して、日本政府が「お墨付き」を与えるような行為はすべきでない、というのがポイント。具体的には、文部科学省はつくる会の「教科書」を教科書として認めるべきではないし、首相は靖国神社を参拝するべきではない、ということです。問われているのは、日本政府が主体者として歴史認識とどのように向き合い、行動するか、という点ですよ。
PS 席を外しますので、即レスは期待しないでください。
これは メッセージ 77530 (jyoui さん)への返信です.
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