>はめられた戦争には違いない3
投稿者: apoxy_07 投稿日時: 2005/05/06 20:50 投稿番号: [75937 / 196466]
トラウトマン和平交渉の日本側条件がいかに変化したか
..........
'37.10.1
首相、陸相、海相、外相の4相会議で、「支那事変対処要綱」が決定され、天皇に上奏された。
1 中国が「満州国」を承認する。
2 日本は華北における国民政府の行政権を認める。
3 華北の一部と上海付近に非武装地帯を設定する。
4 中国は抗日政策と容共政策を解消する。
当時の日本政府と蒋介石政府がその気になれば妥協可能な内容であった。
これが初期にトラウトマン工作の日本側の和平条件とされた。
..................
★南京陥落後トラウトマン工作で日本が提示した条件
1 中国は「満州国」を承認すること
2 日本軍が現に兼有している地域を非武装化(=中国軍は入れず、日本軍が駐留)すること
3 中国は北支5省(チャハル、綏遠、山西、河北、山東の5省)の経済的な特殊権益を認めること(資源開発などを日本が自由に出来る権利)
4 北支には親日的人物による特別の行政機構を設けること
5 中国は事変の損害賠償をすること
これは メッセージ 75919 (apoxy_07 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/75937.html