軍が造った施設
投稿者: nanasi_eri 投稿日時: 2005/05/02 00:51 投稿番号: [74549 / 196466]
確かに、旧日本軍は戦意の高揚のために「神社」を利用してきました。そのため「廃仏稀釈」と称して仏教を弾圧したりして、思想の統制をし、あたかも軍の意志は神の意思である、と国民に信じさせてきたという経緯があるので、「靖国神社」は旧日本軍の歴史を色濃く残す結果になった、と私も思います。
ただし、その軍が消滅した今となっては、軍の思想の統制も消滅しており、施設としてはただの護国神社であり、それ以上でも以下でもない、と考えております。
厳密な意味では、軍が建造可能な施設は兵器、軍港、工廠くらいなもので、たかだか十数年の支配では、日本人の基本的な信仰とか思想を変えるには至らず、靖国神社は今では、やはり敵味方を問わず護国の英霊が鎮座する場になっているものと理解しています。そうでなければ日本政府の靖国神社に対する見解と合わなくなりますので、もし別の観点があればお聞かせ頂きたく。
これは メッセージ 74539 (yohanejp さん)への返信です.
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