靖国神社のご神体について
投稿者: nanasi_eri 投稿日時: 2005/05/02 00:29 投稿番号: [74534 / 196466]
日本人は古くから「八百万の神」ということで、万物に神が宿るという汎神論的な尺度で「神」というものを祀ってきました。
そのため対象は、古事記に出てくる日本創生の神々に加え、岩や木といった自然物、おまけに仇敵でさえも、その人なりに国のためを思って奮闘の末斃れたならば、やはりその志に敬意を表して祀ってきました。
靖国神社の問題では、いわゆる「戦犯」がとかく問題視されるけれども、これは何もかつての戦争を擁護する、という意味ではなく、御国のために身命を投げた、その愛国の精神に対し敬意を表し、生前はあんなに国家のために尽くしてくれたのだから、死してなおこの国を護ってください、と祈っているのです。
そういう訳なので、靖国神社で捧げられる祈りは、国粋主義の高揚を目的としているのでは、断じてございません。
靖国神社参拝の目的は、小泉首相が「不戦の誓い」と述べていることからも明らかなように、祀っているのは戦争で散った旧日本軍の兵士だけでなく、故毛沢東(マオツォトン)国家主席、故周恩来(ツァオエンライ)国務院総理、林豹(リンパオ)中国人民解放軍司令官も含まれると考えるべきであって、日本の軍国主義を意識するのは間違っている、と私は思います。
これは メッセージ 74519 (fumittiposupemomo さん)への返信です.
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