日中関係

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>国家存亡の危機

投稿者: ringo_rn2 投稿日時: 2005/04/30 20:56 投稿番号: [73921 / 196466]
戦後、一億総懺悔で平和日本に生まれ変わったのはいいけれど、軍備をないがしろに、国防を放置、領土問題を棚上げしてきた。

それらが結局、拉致事件の被害者多数を生み出し、北朝鮮の工作船が自由に日本領海内を航行しても拿捕すら出来ず、支那の潜水艦が潜水航行しても攻撃する事すら出来なかった。

通常の国家なら、領海侵犯は応答がなければ撃沈が相当である。
事実領空侵犯をした大韓機はソ連に撃墜されている。
領土権とはそのように、ときに軍事行動を以ってしても死守されるべきもの。

大多数の日本国民は戦争と向き合う事を避け、アメリカの過ちとしてベトナム戦争を捉える事に熱を上げ、フォークランド紛争のサッチャーの判断を嗤った。

今日サッチャーの判断は妥当だと考える私も、当時は「こういう時代にあえて、軍を投入するものなのか」と迷った。
それは対岸の火事であったから、凡庸に平和を願う一市民であった。
拉致事件を知るまでは。

こんにち支那にかように侮辱を受けても言葉で抗議する以外に何ら打つ手のない日本の足元を、支那は見透かして謝罪の言葉すらない。
軍事力行使の選択肢を持たない日本の、これが現状。

こういう状態に放置しておいたのが、非戦を貫く事に同意しつづけた日本国民。

今、憲法九条改正に何割の人が賛成しているか忘れたが、少なからぬ人々の同意を見ている。
それゆえ自民党は政権党の責任において憲法改正を掲げている。ともに政権を担う公明党(個人的に嫌いだが)も同意している。
国民は日本のおかれた現状、支那に侮辱され北朝鮮に国民を拉致されても何も出来ない日本の現状を憂いて、軍事力行使に同意しようとしている。

戦後の主権放棄状態を承認してきたのも国民。
今また憲法改正して軍事オプションを選択しようとしているのも国民。

戦前においてこれを否定できようか。
戦前の日本において、うちほどのビンボー人でも読書きは出来たし、当然新聞は読んでいた。
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