「アメリカの二票目」、あるいは…
投稿者: wof2000 投稿日時: 2005/04/29 21:19 投稿番号: [73479 / 196466]
世界におけるパワーバランスを考えれば、常任理事国はアメリカだけでいい・・・これがアメリカの本音かもしれませんね(ジョン・ボルトンの発言要旨、NW誌4.27 this weekコラム参照)。
日本の安保理常任理事国入りが、アメリカに支持されるのは、それによってアメリカの発言力が増大する場合のみ。ありていに言ってしまえば「アメリカの二票目」。ここまで自己中だと、ある意味、すがすがしさすら感じてしまいます(笑)。
あるいは、アメリカは国連による制約から逃れるために、故意に安保理を機能不全にしようとしているのかもしれません。「船頭多くして船山に登る」、常任理事国の数が増えれば、それだけ決定が困難になります。世界のさまざまな問題に、国連が対処できないことが誰の目にも明白になれば、消去法的に、アメリカを中心とする有志連合に解決をゆだねることになりますからね。もはや、露仏中の拒否権に煩わされることもなくなるでしょう。
これは メッセージ 73370 (nittyuu2000 さん)への返信です.
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