中国への全面的理解を願う
投稿者: rommleli 投稿日時: 2005/04/29 10:23 投稿番号: [73235 / 196466]
中国科学院微生物研究所の高福所長は25日、大連市で開催中の「国際DNA・ゲノム活動ウイーク」でのインタビューに対し、中日関係について語った。高所長はこれまで、学術を通じた日本との交流活動に多く参加しており、日本を何度も訪れたことがある。
「胡錦濤総書記の中日関係をめぐる5つの主張は、現在の中日の対立点を緩和し、中日関係の健全かつ安定的な発展を推進するための指導的原則だ」と述べた。中国の若者が時代に逆行した日本当局の行為に抗議して、愛国の熱情表したことについては、「完全に理解できることだ」とした上で、「しかし、中国の長期的発展に着目し、中日関係の大局に立ち、より理性的な方法で愛国の熱情を表すべき」と述べた。
高所長は英国、米国での13年間の活動の後、中国科学院(科学アカデミー)に招かれて微生物所所長に就任した。就任以来、日本の生物研究者らとの交流や協力を積極的に展開し、日本への出張も多い。取材の2日後には、日本人研究者とともに北京で学術フォーラムを開催する予定だ。高所長は「日本の研究者に訪中を要請したのは、科学的な問題を討論するためであり、現在の政治情勢が両国の学者間の正常な学術交流に影響しないことを、彼らに示すためでもある」と話す。
高所長は「国と国との交流は人と人との交流と同じだ。絶えず行き来してこそ互いを知ることができ、互いに知ることができてこそ、理解を深めることができる」と指摘。近年、中国経済は急速に発展し、中日間の経済貿易協力もますます拡大し、両国は互いに不可分の関係になっている。しかし、高所長は「多くの日本人が中国に来て目にするのは、発展のプラス面ばかりで、中国にはまだ経済が未発展の地方や、発展から取り残された地方が多数あることを知らずにいるだろう」と指摘する。
「日本人はもっと中国の中・西部へ行くべきだ。それでこそ中国を全面的に理解できる。中国はまだ発展途上国であり、中国の発展には世界各国の広範囲な協力が不可欠だ」とというのが高所長の見方だ。高所長は「これは基本的な認識であり、国民に十分理解させるとともに、さまざまなルートを通じて日本人にも十分理解してもらう必要がある」と語った。
「胡錦濤総書記の中日関係をめぐる5つの主張は、現在の中日の対立点を緩和し、中日関係の健全かつ安定的な発展を推進するための指導的原則だ」と述べた。中国の若者が時代に逆行した日本当局の行為に抗議して、愛国の熱情表したことについては、「完全に理解できることだ」とした上で、「しかし、中国の長期的発展に着目し、中日関係の大局に立ち、より理性的な方法で愛国の熱情を表すべき」と述べた。
高所長は英国、米国での13年間の活動の後、中国科学院(科学アカデミー)に招かれて微生物所所長に就任した。就任以来、日本の生物研究者らとの交流や協力を積極的に展開し、日本への出張も多い。取材の2日後には、日本人研究者とともに北京で学術フォーラムを開催する予定だ。高所長は「日本の研究者に訪中を要請したのは、科学的な問題を討論するためであり、現在の政治情勢が両国の学者間の正常な学術交流に影響しないことを、彼らに示すためでもある」と話す。
高所長は「国と国との交流は人と人との交流と同じだ。絶えず行き来してこそ互いを知ることができ、互いに知ることができてこそ、理解を深めることができる」と指摘。近年、中国経済は急速に発展し、中日間の経済貿易協力もますます拡大し、両国は互いに不可分の関係になっている。しかし、高所長は「多くの日本人が中国に来て目にするのは、発展のプラス面ばかりで、中国にはまだ経済が未発展の地方や、発展から取り残された地方が多数あることを知らずにいるだろう」と指摘する。
「日本人はもっと中国の中・西部へ行くべきだ。それでこそ中国を全面的に理解できる。中国はまだ発展途上国であり、中国の発展には世界各国の広範囲な協力が不可欠だ」とというのが高所長の見方だ。高所長は「これは基本的な認識であり、国民に十分理解させるとともに、さまざまなルートを通じて日本人にも十分理解してもらう必要がある」と語った。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/73235.html