凶暴な植民地支配
投稿者: apoxy_07 投稿日時: 2005/04/26 22:22 投稿番号: [71992 / 196466]
太平洋戦争 家永三郎
中国主権下にある満州でさえも事実上は日本の植民地と化してつつあり、
日本の帝国主義支配の枢軸である南満州鉄道株式会社,すなわち満鉄は、中国人を低劣な条件で使役することにより、莫大な利潤をあげた。
たとえば1926年度の中国人傭員の平均月額を1としたときの日本人の給料は、社員7.6、傭員4.2といった格差を示す一面、炭鉱での死傷者数は、1909年から31年までの総計日本人3806人、中国人11万4029人と言う数字を示している。
1930年前後まで数千万トンを掘り出した撫順・円台の炭鉱においてその間10万人以上の中国人労働者の肉体を犠牲にしていた事実が判明するのであろう。(参考・安藤彦太郎『満鉄』)
これは メッセージ 71985 (yuki6000jp さん)への返信です.
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