今度は中国が謝罪する順番
投稿者: julunta2024 投稿日時: 2005/04/26 21:26 投稿番号: [71942 / 196466]
さて、今後の展開は、小泉首相が過去の出来事に対して国際会議の場で、堂々と謝罪したのであるから、今度は胡錦涛主席がこれに答えて、日本に対するデモ行動で中国の市民らが起こした乱暴な実力行使行動について日本側に謝罪をする順番である。
アジアだけでなく、今度は世界全体が中国の出方を見守っているのだから、まさか何もしないで済ますわけにはいくまい。もしそのままやり過ごすとなれば、世界の多くの国は中国に対する不信感をつのらせることになるだろう。
自らの非は認めず、人の非ばかりを責める不公正な態度に大国としての身勝手さに疑問を抱くことは必定である。
いや、おそらくそれだけでなく、日本がアジア諸国を「侵略」したというのなら、中国もまたベトナムを侵略したのであり、チベットやウィグル支配に対する非人道的な支配についても、内心ひそかにこれを非難する国際的な潮流は止められなくなるだろう。
だが、明らかに、中国側の国際社会に対する「謝罪」は、そんなことに慣れていない中国にとって極めて「屈辱的」なものであり、これを受け入れることは相当難しいだろう。
とすれば、胡主席が言った「アジア諸国に対する」謝罪という言葉は、今は重く中国の側にのしかかってくるのであり、自らの浅はかさを悔いる番ではないかと思われる。
それとも、彼がそんなことは全く意に介さないで、日本側だけを一方的に非難するのであれば、中国の不寛容な態度が嫌われて、その国際的孤立は如何ともしがたいことになるだろう。
今後、胡錦涛失政の声が中国内で起きてくる可能性も少なくないと思われる。
それとも、今回のようなデモ的破れかぶれ路線に入り、オリンピックや万博をふいにすることも大いに考えられる。
これからが、中国にとって正念場である。
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