>弱腰・逃げ腰
投稿者: youjiarisa 投稿日時: 2005/04/25 08:57 投稿番号: [71017 / 196466]
>ある国の総理大臣
小村寿太郎を思い出す
小村寿太郎にとって、ロシア帝国と結んだポーツマス条約が一生の正念場(しょうねんば)
であった。日本の国民は日露戦争でロシア帝国に勝ったと思っていたが、実際には、ロシア
帝国には、まだまだ強大な軍隊が残っており、戦争を続けることできる状態であった。一方、
日本はロシア帝国の旅順要塞(りょじゅんようさい)を落とし、バルチック艦隊を全滅させたと
はいえ、これ以上の戦争はできない状態であった。日露戦争の結果は、日本、ロシア帝国と
もに痛み分けといったところだったのである。そのため、日本はロシア帝国から賠償金(ばい
しょうきん)を取ることができなかった。このことが、国民の不満に火をつけ、ポーツマス条約
反対の焼きうちなどがおこった。だが、小村寿太郎は、このような状況の中で、ねばり強く話
し合い、ロシア帝国から最大限の物を獲得していると考える。小村寿太郎のねばり強い態度
を賞賛したい。
これは メッセージ 71013 (geininpta さん)への返信です.
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