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南京の幻派-鈴木明氏もフニャ

投稿者: apoxy_07 投稿日時: 2005/04/21 15:59 投稿番号: [67388 / 196466]
http://www.geocities.jp/yu77799/giseisha.html

●鈴木明氏

   「まぼろし派」の語源ともなった鈴木明氏の見解も、ここに紹介します。実際に氏の著作を読むと、氏は、必ずしも「南京虐殺は存在しない」という立場をとっていないことがわかります。
鈴木明氏   1973年

  そしていま、もし請われて、僕がどうしても「南京事件」について記述しなければならないとしたら、僕はおそらく、次の数行だけを書いて筆を止めるだろう。

「[南京事件]   昭和十二年十二月、日本軍が国民政府の首都南京を攻め落とした時に起きた。この時、中国側に、軍民合わせて数万人の犠牲者が出たと推定されるが、その伝えられ方が当初からあまりに政治的であったため、真実が埋もれ、今日に至るもまだ、事件の真相はだれにも知らされていない・・・」

(「「南京大虐殺」のまぼろし」P268)  
鈴木明氏   1999年
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王氏は
「それでは、貴方は”南京大虐殺”はなかった、と思っているのか」
と、すぐに聞き返した。

これは、予期していたことだったので、一字一字ゆっくりとわかるように、こう答えた。

「”幻”という字が、中国では”虚”という字につながっていることは、僕も知っています。(中略)”まぼろし”という日本語は、日本の古語にある   ”真秀ろば”   (まほろば)という意味もあり、これは”すぐれた国土”という意味です。現在日本人が使っている   ”まぼろし”   には、   ”虚”   ”実”   ”秀”   などのさまざまな漢字のほかに、つかもう、と思ってもつかむことの出来ない憧れのような意味もあり、この極めて日本的、また情緒的な題名を正確に中国語に訳すのは、多分不可能であると思います。

だから、いま王先生が質問した”あったか、なかったか?”という答えに、僕の本は何も答えてはいません」

(「新「南京大虐殺」のまぼろし」P30〜P31)
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