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百人斬りは冤罪、利用している中共-2

投稿者: sada_goro 投稿日時: 2005/04/20 01:40 投稿番号: [65347 / 196466]
(つづき)

二人の写真を撮影したのは、佐藤振寿(しんじゅ)氏。彼は昭和7年に東京日日新聞にカメラマンとして入社。昭和12年9月から12月まで上海、南京戦線に従軍し、南京攻略戦を従軍取材した。

その佐藤さんは「あの記者が記事はフィクションですと一言はっきりいえばよかったのです」と語り、“南京大虐殺”を明確に否定している。

佐藤氏と浅海記者は、南京攻略の途上、常州に一番乗りした第16師団の片桐部隊と合流した。そこで向井、野田両少尉と出会った時の様子を、佐藤氏はこう振り返る。

「浅海から“将校が二人いるんだけど、タバコを切らしているんでやってくれ”と言われたのです。私は、上海で買い込んでおいたタバコを彼等にあげました。その時に、浅海から、“これから南京に入るんだけど、百人斬るんだって。だから写真を撮ってやってくれ”と言われたのです。それで二人に、“どうやって百人斬るんだ。まさかチャンバラじゃないだろう?”と聞くと、“白兵戦をやるから”と言うのです。“誰が証明するんだ?”と聞くと、“私の当番兵が勘定する”と説明したのです」
しかし、佐藤氏は二人の話を信用しなかったという。
「野田さんは大隊副官で、向井さんは歩兵砲の小隊長でした。二人とも兵を指揮する役職ですから、刀を振り回して白兵戦に参加することはありえない。私は最初からホラ話だと思って、たいして気にもとめていなかったのです。その後、二人には会っていませんが、二人が所属していた冨山大隊には何度も行きました。そこの兵隊から百人斬りの話は聞いたことがありませんでした」
佐藤氏が両少尉に会った時点では、まだ競争は始まっていない。しかし第1報ではすでに何十人も斬ったことになっていたのである。
佐藤氏は、まさかホラ話が記事になるとは思っていなかったという。
「前線にいると内地の新聞は来ません。その後、上海に引き揚げた時に、支局でバックナンバーを見ていて記事に気がつきました。“あいつ、ホラ話、書きやがったな”と思いましたよ」。

(つづく)
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