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岡崎は?

投稿者: d70_user 投稿日時: 2005/04/19 18:26 投稿番号: [64459 / 196466]
オウム事件、最高裁初の死刑   岡崎被告の上告棄却


  坂本弁護士一家殺害事件など二事件で実行犯として殺人罪に問われたオウム真理教元幹部、岡崎(現姓・宮前)一明被告(44)の上告審判決で、最高裁第一小法廷(島田仁郎裁判長)は七日、一、二審の死刑判決を支持、岡崎被告側の上告を棄却した。教団による一連の事件で初の死刑が確定する。

  判決理由で島田裁判長は「犯行動機は教団の組織防衛のみが目的であって、酌量の余地はない。とりわけ坂本弁護士事件では、正当な職務上の活動をしていた弁護士を、教団に敵対するとの一事をもって、その家族もろとも皆殺しにしたという反社会性の極めて強いもの」と、厳しく非難。「被告人が自首し反省していることなどを考慮しても、刑事責任は極めて重大といわざるを得ない」と述べた。


  教団による一連の事件では、これまで一、二審で計十三人が死刑判決を受けている。控訴審の五人を除く、八人が上告しているが、最高裁で判決を言い渡されたのは岡崎被告が初めて。


  二月に行われた弁論で、岡崎被告の弁護側は、一、二審判決が、自首の成立を認めながらも、坂本弁護士事件から五年半もたっていたことなどから、刑を軽減しなかったことを批判し、死刑回避を主張。これに対し、検察側は「自首を最大限考慮しても極刑はやむを得ない」と上告棄却を求めていた。


  一、二審判決によると、岡崎被告は麻原彰晃被告(50)=本名・松本智津夫、控訴中=らと共謀。平成元年十一月四日未明、横浜市磯子区の弁護士、坂本堤さん宅に侵入し、坂本さんと妻の都子さん、長男の龍彦ちゃんの一家三人を殺害した。


  ■坂本弁護士一家殺害事件   平成元年11月、横浜弁護士会の坂本堤弁護士=当時(33)=が、妻の都子さん=同(29)、長男の龍彦ちゃん=同(1つ)=とともに失跡。7年9月、新潟、富山、長野各県の山中で3人の遺体が見つかった。岡崎一明被告の一、二審判決によると、「オウム真理教被害者の会」の指導的立場だった坂本弁護士を「このまま放置すれば組織拡大に大きな障害になる」と感じた麻原彰晃被告が殺害を指示。元年11月4日未明、岡崎被告らが横浜市磯子区の自宅アパートに侵入し、首を絞めるなどして3人を殺害した。


  ≪一、二審で死刑は13人≫


  オウム真理教による一連の事件で起訴されたのは百八十九人で、このうち一審で死刑判決を受けたのは元教祖の麻原彰晃被告や岡崎被告ら十二人。このほか、一審で無期懲役だった井上嘉浩被告(35)が二審の東京高裁で死刑とされており、計十三人が死刑判決を受けたことになる。


  起訴された百八十九人のうち、すでに百七十三人は判決が確定している。公判が現在も続けられているのは、麻原被告ら十六被告だけだ。このうち、上告審まで進んでいるのは岡崎被告を除くと十被告。控訴審で死刑判決を受けているのは井上被告と早川紀代秀(55)▽端本悟(38)▽林泰男(47)▽横山真人(41)▽豊田亨(37)▽広瀬健一(40)の七被告となっている。


  また、現在も控訴審段階にある被告は、麻原被告と土谷正実(40)▽中川智正(42)▽遠藤誠一(44)▽新実智光(41)の五被告。一審ではいずれも死刑判決を受けている。麻原被告は昨年二月、東京地裁で死刑判決を受けた。控訴審を担当する弁護団は「心身の疾患のため訴訟を継続する能力に問題がある」として公判停止と精神鑑定を申し立てたが、東京高裁は昨年十二月、ともに行わないことを決めるとともに、控訴趣意書の提出期限を今年八月三十一日に延期した。控訴審初公判の期日は決まっていない。


  死刑判決を受けた多くの被告はこれまでの公判で、麻原被告の宗教性や人格を否定する発言をしているが、新実被告については現在も麻原被告を信仰する態度を崩していない。また、比較的軽い刑を受け既に社会に戻った信者の中には、再び教団に戻る例も確認されている。
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