「中央宣伝部を討伐せよ」
投稿者: g7fue84h 投稿日時: 2005/04/19 00:54 投稿番号: [63443 / 196466]
北京大学助教授・焦国標著
2004/8発刊・草思社
副題「中国のメディア統制の闇を暴く」
これは中国共産党政治局下中宣部への告発檄文。
氏はこの論文を04年春に発表した結果04/9に停職処分を命じられている。
訳者によると公安当局の監視下に置かれ、電話も盗聴され、メールも接続困難な状況にあるという。
日本語版への序文で氏は言う
・報道の自由、言論の自由の破壊者は中宣部にとどまらず、中国の行政部門の指導者たちも同様で、中国公民の言論の自由を統制する勢力は、空気のようにあまねくいきわたっている。
4章「隠蔽とプロパガンダ」で言う
・中国の視聴者が見ることのできるニュースはすべて、さまざまのプロセスで消毒済みの衛生的なニュースである。
・恨みを忘れず、恩に感謝しない
我々の見るところ、中国と外国との関係になると、わが国の報道関係が伝える内容はほとんどすべてが外国人への恨みつらみであり、外国人の恩に感謝するような内容は滅多にお目にかかれない。
外国人といえば、すべて植民地主義者、帝国主義者である。
中華人民共和国が誕生した1949年以降、自らを謙遜し、恩に感謝するという気持ちは一瞬にして消え去り、恨みに思う心だけが、冤罪で死んだ者の亡霊か蛇蠍のように、残っているのである。
ちなみに
第1章「改革・発展のボトルネック」
第2章「真実を伝えないメディア」
第3章「ジャーナリストの主体性を問う」
第4章「隠蔽とプロパガンダ」
これは何十年も前のことではない。
内外に対してのその隠蔽、歪曲、弾圧の凄まじさがわかる。
そんな国での反日運動。
…哀れとしか言いようがない。
…そんな国が近くにある
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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