人民日報によれば
投稿者: nvgu8503 投稿日時: 2005/04/18 17:23 投稿番号: [62133 / 196466]
「先の大戦における禍根としてドイツ人は真っ先にアウシュビッツを挙げるが日本人は必ず広島・長崎を挙げる」とある。つまり、ドイツには加害者としての反省が見られるのに対して日本には被害者魂しか見られない、という訳だ。因みに中国政府は日本の常任理事国入りに猛反発する一方でドイツの同様な動きに対しては歓迎の意向を表明しているが、それもまた彼らのこうした「歴史認識」を反映しているものと言えるかもしれない。ところで、アウシュビッツでガス室送りになった対象がユダヤ人ではなく中国人だったとしたら、現下の中国人の反応はどうだっただろう?ドイツ人がアウシュビッツを反省点として取り上げてさえいれば、それで十分に反省したとして常任理事国入りに賛成していただろうか?勿論、実際のところは先の大戦で中国とドイツは直接的な交戦を行っていない。つまり、中国にとってドイツは「憎き仇」ではないのである。では、そのドイツに原爆が落とされていたとすればどうだろう。「お気の毒に」で済む話なのではないか?ドイツの老人達が原爆禍についで語り継ぐことは、人間主義・平和主義の立場からも有用、というコメントになるのではないか?所詮、中国の求める歴史認識なるものも、主観的かつ独善的なものに過ぎず、普遍性と公平性を欠いていると言えるのではないか?
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