日本人の好意を「搾取」と非難する留学生
投稿者: sky_yamato2143 投稿日時: 2005/04/16 23:06 投稿番号: [57342 / 196466]
これから書くことは私の知人が経験した実話です。
そのため特定できるようなところは隠しました。
北関東のある県に紙すきを伝統として残すための会館があります。
そこに紙すきの職業訓練のために中国人留学生が来たことがありました。
そこの館長が中国人留学生の保証人になり住居やその他のありとあらゆる世話を焼きました
その館長の家は農家だったのである時こう提案しました
「日本はなんでも物価が高くて大変だろう?家は休耕田で田畑が余ってる、そこをただで貸してあげるから自由に野菜を作っていいよ、すこしでも自給自足できればそれだけ生活費が浮くだろう?」
その館長は純粋に親切心で提案しました
もちろん通訳を通して正確に翻訳してもらって伝えました。
しかし帰国寸前になってその恩を留学生はとんでもない仇で返したのです。
「日本人に本来の職業訓練以外の農業労働を強制され作物を搾取された!」
そう言い出したのです。
彼らはその館長の好意に甘えて「自分達の意思」で畑を借りたのです。
畑の借地料は無償です。
収穫は全て彼らの生活の助けとして彼らの取り分になりました。
実は彼らも最初は恩義に感じて最初の収穫の1束を館長の所におみやげに持って来たのです。
しかしその館長さんは、それは君達の生活を楽にするためなのだから、とそのたった1束の受取さえ拒みました。
そのかわり彼らから収穫を祝う食事の招待を受け1升瓶をお土産に宴会に行っただけでした。
それほどまでの友好関係にありながら帰国直前になって
「日本人に本来の職業訓練以外の農業労働を強制され作物を搾取された!」
と中国側に被害を訴えられ、中国側から詰問されたのです。
「一体彼らの心はどうなっているのか?私には今でも判らないよ・・・」
定年を迎え館長の職を辞したあとも、その人はその時のことが不思議でならないとこぼしていました。
これは メッセージ 57187 (f16myp5u さん)への返信です.
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