Tell_meさんと jyouiさんへ
投稿者: Akashi_Sugarlight 投稿日時: 1999/08/26 17:46 投稿番号: [5599 / 196466]
Tell_meさんと jyouiさんへ1929年から33年まで世界を襲った大恐慌は、良心的で理想に燃える若者をマルキシズムに傾注させましたね。
いわばロシアはユートピアの国、バーナードラッセル卿をしてそう言えしめた。
まさにマルキシズムは搾取と抑圧、公平と平等、差別と人権、ヒューマニズム。
人類の目標とするユートピアであったのですね。
ここまではTell_meさんとjyouiさんと同じですね。
>多くの正義感溢れる若者が、理想を求めて、苦難していたのは、もの悲しいですね>
>>そうでしたね。
ハーバートノートンもその一人でしたね。
日本研究では第一人者、マッカーサーの日本占領政策に大きく関わったカナダ人です。
戦後の初代駐日代表、本国勤務からエジプト大使、マッカシーの赤狩り旋風、東側のスパイ嫌疑、大使在任中に自ら命を絶った悲劇の外交官ですね。
ファシズムの台頭、帝国主義。
「誰がために鐘が鳴る」のスペイン内戦で戦ったのは自由戦士と言われる左翼と自由主義ヒューマニストたち。
当時の良心のある若者なら誰でも、あのケンブリッジもオックスホードも、中産階級と上流階級の師弟ばかりなのにマルキシズムに殆どの学生が傾注した。
ハーバートノートンはケンブリッジにいた。
「我々は理想に向かって進まなければならない。しかし、走ることばかりでではなく歩くことも立ち止まることも必要な時がある。我々は排除の論理を持たない」
今はイデオロギーの時代ではない。それは排除の論理だ。
人にわかってくれとは言いませんが、私はそう思っている。
これは メッセージ 5581 (jyoui さん)への返信です.
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