東史郎日記』の中国語出版ー人民日報より
投稿者: qilongqilong 投稿日時: 1999/08/26 16:44 投稿番号: [5597 / 196466]
東史郎日記』の中国語出版ー人民日報より中国侵略日本軍の暴行事実を反映する『東史郎日記』が江蘇教育出版社によって出版された。4月12日、同書出版贈呈記者会見が南京で行われ、87歳の東史郎氏はこの記者会見のために来中し、同会見に出席した。
『東史郎日記』は主に、東史郎氏が1937年8、9月から1938年9、10月までの期間に天津、上海、南京、徐州、武漢、襄東などの攻略作戦に参加した経歴を実録し、血なまぐさい事実描写で中国侵略日本軍の暴行を暴露している。東史郎氏は自分の良知と反省から、1987年にその作戦日記の中の一部を『私の南京歩行隊』という書名で日本青木書店から出版し、日本内外でかなりの反響を呼んだ。同時に、日本右翼勢力の恨みを買ったことにより、『東史郎日記』事件が発生した。東京地裁と東京高裁は歴史的事実と法律の公正を考慮せず、東史郎氏敗訴の判決を下した。
1998年3月、東史郎氏はその作戦日記を中国侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞記念館に贈呈するとともに、記念館に『東史郎日記』全書の中国語版出版権を授与した。同氏はまた、中国語版のために約4000字の前書きを執筆し、また関連図表を付け加えている。
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