中国は世界最大のネット検閲国家
投稿者: palkan_y 投稿日時: 2005/04/15 19:41 投稿番号: [54927 / 196466]
中国は世界最大のネット検閲国家
中国は数千人の職員と民間人を使って「広範で洗練された、効果的な」インターネット検閲システムを構築している――最新の調査で明らかになった。(ロイター)
中国は世界で最もインターネットを検閲し、Webサイト、Blog、電子メール、オンラインフォーラムのデリケートな政治コンテンツをフィルタリングしている国家だということが、4月14日に公開された調査報告で示された。
OpenNet Initiative(ONI)によると、中国は数千人の職員と民間人を使って「広範で洗練された、効果的な」インターネット検閲システムを構築しているという。
「ONIは、中国政府が注意を要すると判断した話題に関するWebサイトをどの程度フィルタリングしているのか把握しようとした結果、同国が非常に広範囲にわたって検閲を行っていることを発見した」とwww.opennetinitiative.net/chinaで公開されている報告書には記されている。
「中国国民が台湾やチベットの独立、法輪功、ダライ・ラマ、天安門事件、野党、反共産主義運動に関連するコンテンツを含むWebサイトにアクセスしようとすると、頻繁に遮断される」(報告書より)
この調査はハーバード大学、ケンブリッジ大学、トロント大学と共同で行われ、4種類のテストで中国内外からのインターネットアクセス遮断を調べたと、プロジェクトリーダーのジョン・パルフレー氏は説明する。
中国がどのようなコンテンツを遮断しているのかをテストする特殊なプログラムを国内のボランティアが走らせるのと併せて、ONIの研究者は中国内のプロキシサーバにアクセスし、同国の人気Blogにデリケートなコンテンツを含むメッセージを投稿し、主要ISPに、そして主要ISPからにテストメールを送信した。
「中国は現在、世界で最も高額で効果的なインターネットの検閲と監視のための法的・技術的システムを有している」とパルフレー氏は、ワシントンの議会公聴会に集まった関係者や記者に語った。
中国は複数の重複するフィルタリング手法を用い、キーワードによる遮断、ユーザーやコンテンツ会社への圧力などソフト面とハード面での規制を組み合わせているという。
こうしたフィルタリング体制は透明性がなく、中国当局は検閲を公に認めてもいない。また検閲の決定に抗議を行うことはできず、「自己検閲の風潮」を作り出しているともパルフレー氏は語る。調査を手伝ったボランティアは、「かなりのリスク」に直面したという。
ベトナム、北朝鮮、ウズベキスタン、キルギスタンへのインターネットアクセス提供者として、中国はコンテンツ規制をこれら隣国へも輸出できるとパルフレー氏。同氏はハーバードロースクールのとインターネットと社会のためのバークマンセンターの責任者を務めている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0504/15/news052.html
中国は数千人の職員と民間人を使って「広範で洗練された、効果的な」インターネット検閲システムを構築している――最新の調査で明らかになった。(ロイター)
中国は世界で最もインターネットを検閲し、Webサイト、Blog、電子メール、オンラインフォーラムのデリケートな政治コンテンツをフィルタリングしている国家だということが、4月14日に公開された調査報告で示された。
OpenNet Initiative(ONI)によると、中国は数千人の職員と民間人を使って「広範で洗練された、効果的な」インターネット検閲システムを構築しているという。
「ONIは、中国政府が注意を要すると判断した話題に関するWebサイトをどの程度フィルタリングしているのか把握しようとした結果、同国が非常に広範囲にわたって検閲を行っていることを発見した」とwww.opennetinitiative.net/chinaで公開されている報告書には記されている。
「中国国民が台湾やチベットの独立、法輪功、ダライ・ラマ、天安門事件、野党、反共産主義運動に関連するコンテンツを含むWebサイトにアクセスしようとすると、頻繁に遮断される」(報告書より)
この調査はハーバード大学、ケンブリッジ大学、トロント大学と共同で行われ、4種類のテストで中国内外からのインターネットアクセス遮断を調べたと、プロジェクトリーダーのジョン・パルフレー氏は説明する。
中国がどのようなコンテンツを遮断しているのかをテストする特殊なプログラムを国内のボランティアが走らせるのと併せて、ONIの研究者は中国内のプロキシサーバにアクセスし、同国の人気Blogにデリケートなコンテンツを含むメッセージを投稿し、主要ISPに、そして主要ISPからにテストメールを送信した。
「中国は現在、世界で最も高額で効果的なインターネットの検閲と監視のための法的・技術的システムを有している」とパルフレー氏は、ワシントンの議会公聴会に集まった関係者や記者に語った。
中国は複数の重複するフィルタリング手法を用い、キーワードによる遮断、ユーザーやコンテンツ会社への圧力などソフト面とハード面での規制を組み合わせているという。
こうしたフィルタリング体制は透明性がなく、中国当局は検閲を公に認めてもいない。また検閲の決定に抗議を行うことはできず、「自己検閲の風潮」を作り出しているともパルフレー氏は語る。調査を手伝ったボランティアは、「かなりのリスク」に直面したという。
ベトナム、北朝鮮、ウズベキスタン、キルギスタンへのインターネットアクセス提供者として、中国はコンテンツ規制をこれら隣国へも輸出できるとパルフレー氏。同氏はハーバードロースクールのとインターネットと社会のためのバークマンセンターの責任者を務めている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0504/15/news052.html
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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