ODA
投稿者: hktds417 投稿日時: 2005/04/12 23:59 投稿番号: [50628 / 196466]
3.中国に対する2003年度ODA実績
(1) 総論
2003年度の中国に対する円借款は966.92億円、無償資金協力は51.50億円(以上、交換公文ベース)、技術協力は61.80億円(JICA経費実績ベース)であり、2003年度までの援助実績は、円借款は3兆471.81億円、無償資金協力は1,416.21億円(以上、交換公文ベース)、技術協力は1,446.35億円(JICA経費実績ベース)となっている。
(2) 円借款
対中国円借款は、1979年の供与開始以降、複数年度にわたり供与額を約束するラウンド形式で行われてきたが、2001年度からは「円借款候補案件リスト」(いわゆるロングリスト)に基づき各年度毎に取り上げる案件を選定する単年度方式へ移行した。
2001年以降、「対中国経済協力計画」に従って環境分野や人材育成等に重点分野を絞り込むなど協力案件を精査して対中国円借款を実施してきた結果、円借款の交換公文ベースでの供与額は2000年から3年間連続して大幅に減少している。
(3) 無償資金協力
対中国無償資金協力は、1979年、「日中友好病院建設計画」を端緒に開始され、1995年8月に中国の核実験を契機に一時原則凍結の措置がとられたが、1997年3月より再開された。2001年以降、「対中国経済協力計画」において無償資金協力の重点分野とされている(イ)環境・感染症などの日中両国民が直面する共通の課題の解決に資する分野、(ロ)日中両国民の相互理解に資する分野及び(ハ)中国内陸部貧困地域を中心とする民生向上に資する分野を中心として協力を実施している。
(4) 技術協力
対中国技術協力は、1978年の供与開始以降、これまで1万人以上の研修員受入や5000人以上の専門家派遣を通じ、日中両国及び両国民の間の相互理解及び相互信頼を増進してきた。2001年以降、「対中国経済協力計画」の重点分野に即して案件採択を行うとともに、機材供与等ハード面だけでなく、人造りや政策支援、知的支援等ソフト面での協力を重点的に実施している。
(1) 総論
2003年度の中国に対する円借款は966.92億円、無償資金協力は51.50億円(以上、交換公文ベース)、技術協力は61.80億円(JICA経費実績ベース)であり、2003年度までの援助実績は、円借款は3兆471.81億円、無償資金協力は1,416.21億円(以上、交換公文ベース)、技術協力は1,446.35億円(JICA経費実績ベース)となっている。
(2) 円借款
対中国円借款は、1979年の供与開始以降、複数年度にわたり供与額を約束するラウンド形式で行われてきたが、2001年度からは「円借款候補案件リスト」(いわゆるロングリスト)に基づき各年度毎に取り上げる案件を選定する単年度方式へ移行した。
2001年以降、「対中国経済協力計画」に従って環境分野や人材育成等に重点分野を絞り込むなど協力案件を精査して対中国円借款を実施してきた結果、円借款の交換公文ベースでの供与額は2000年から3年間連続して大幅に減少している。
(3) 無償資金協力
対中国無償資金協力は、1979年、「日中友好病院建設計画」を端緒に開始され、1995年8月に中国の核実験を契機に一時原則凍結の措置がとられたが、1997年3月より再開された。2001年以降、「対中国経済協力計画」において無償資金協力の重点分野とされている(イ)環境・感染症などの日中両国民が直面する共通の課題の解決に資する分野、(ロ)日中両国民の相互理解に資する分野及び(ハ)中国内陸部貧困地域を中心とする民生向上に資する分野を中心として協力を実施している。
(4) 技術協力
対中国技術協力は、1978年の供与開始以降、これまで1万人以上の研修員受入や5000人以上の専門家派遣を通じ、日中両国及び両国民の間の相互理解及び相互信頼を増進してきた。2001年以降、「対中国経済協力計画」の重点分野に即して案件採択を行うとともに、機材供与等ハード面だけでなく、人造りや政策支援、知的支援等ソフト面での協力を重点的に実施している。
これは メッセージ 50627 (nihonsukinano さん)への返信です.
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