中国政府の意図的すり替え論法
投稿者: zisenn 投稿日時: 2005/04/12 23:42 投稿番号: [50583 / 196466]
中国政府は日本政府の謝罪要求に対して、『反日デモが起きたのは日本政府のこれまでの対応に原因があり、日本側に責任がある。』と反論した。
ここに中国政府の意図的な論点のすり替えがある。日本が謝罪を要求したのは反日デモが起きたことに対してではなく、そのデモによって日本人や日本企業・大使館に危害が加えられたことに対してだ。
中国民衆が反日デモをすることと、日本企業に危害を加えることとは異なる。例え反日デモが起きたことに中国政府に責任が無くても、デモに参加した群衆が日本企業に危害を加えないようにする責任は中国政府には明確にある。
日本政府は反日デモが発生したこと自体は責めてはいない。そのデモが日本企業・大使館を攻撃したことを責めているのだ。その攻撃を中国当局が止められなかったことに対して中国政府に謝罪を要求したのだ。
にもかかわらず中国政府は『反日デモが起きたのは日本側の責任だ』と回答し、論点を摩り替えることで逆に日本の責任論にしようとしている。
なんで日本政府は何も言い返せないんだろう?
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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