中国民主化進展の表れ
投稿者: odawatchers 投稿日時: 2005/04/12 01:36 投稿番号: [49434 / 196466]
2005-04-12 01:13:09 Posted by kaisetsu
中国民主化進展の表れ
テーマ:Anybody But Don-Ichiro
http://kaisetsu.ameblo.jp/entry-8fd1a8f76c7e71fc230aa5d8448b9778.h tml
現在の所、普通の民主主義国家において、デモが行われ、その国の治安を維持する機関が、デモの秩序を周辺で守るというシステムが機能する状態として、中国に於ける『反日デモ』は、通常の状態であろう。日本の60年安保や、韓国に光州事件と比較しても、平穏である。
デモが起こったのは、明らかに、日本の外務省の無策と小泉氏・安倍氏の、間違った政策決定の結果であり、さらに、フジ サンケイ『正論(???)』路線への批判である。
中国は、現在、50年、100年計画の漸進的経済発展の実験中であり、また、中国首脳部は、明らかに、ポスト・モダン的な複眼的・複雑系的な手法を用いて、政策を実行しており、今回の北京のデモによって、一定の成果を挙げたと考えられる。『適度な自由さ』と『適度な調整』である。
これは、ドイモイなど、ベトナム政府が、既に実験済みの手法であり、基幹に於ける政治的統制と『草の根レベル』の漸進的民主化、という調整過程に入ったと思われる。
勿論、対外的な中国の威信や、現実的利益も、同時に追求している。
高度に知的な手法を必要とする外交において、日本外交は、非常に古い『唯物史観』『カント主義』の呪縛から、単眼的思考によって、失敗を重ねている。
ODA ウォッチャーズ
「中日関係の局面、中国に責任なし」
外交部報道官 外交部の秦剛報道官は10日の記者会見で、北京でこのほど行われた反日デモについて記者からの質問に答えた。
――北京でこのほど起きた反日デモで日本大使館が被害を受けた問題について、日本の外相が中国に対して謝罪と被害への賠償を求めた。中国はこれをどのように論評するか。北京でこのほど反日デモが行われた中で、中国政府は始終デモ参加者に対して、冷静さと理性を持ち、合法的で秩序あるやり方で態度を表すよう求めた。中国に進出している日系機関や中国在住の日本人の安全を確保するために、関連部門は多くの対策措置を講じた。デモ活動の中で行われた一部の過激な行為は、われわれは目にしたくないものだった。指摘しなくてはならないのは、中日関係に今日このような局面が現れていることの責任は中国側にはないことだ。日本側は、侵略の歴史など中国の国民の感情に関わる重大な原則的問題に真剣に対処し、適切に処理するべきであり、対立ではなく、相互信頼の増進、両国関係の大局を保護につながることをより多く行うべきだ。(編集SN) 「人民網日本語版」2005年4月11日
(参照)
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tsuka/theme/anpo.html
60年安保闘争が理解できませんでした。
60年安保闘争は日米安全保障条約改定を阻止するために展開された闘争です。岸内閣による改定交渉の進展にともない,1959年に社会党を中心として安保改定阻止国民会議が結成され,全学連を中心とする学生の反対運動も活発だったのですが,運動が広がりをみせたのは60年5月岸内閣が条約批准を強行採決してからのことで,強行採決という政治スタイルへの反発から自民党の一部も巻き込む形で運動が広がりを見せていきます。つまり,安保闘争は日本とアメリカとの軍事的提携関係の強化に対する反対運動から,強行採決というスタイルをとる岸内閣への反対運動・民主主義擁護を掲げた運動へと性格が変化するなかで,国民的規模の反岸内閣運動として高まりを見せていきます。そうした性格の変化もあり,新安保条約が自然成立した後は,闘争は退潮に向かっていきます。
中国民主化進展の表れ
テーマ:Anybody But Don-Ichiro
http://kaisetsu.ameblo.jp/entry-8fd1a8f76c7e71fc230aa5d8448b9778.h tml
現在の所、普通の民主主義国家において、デモが行われ、その国の治安を維持する機関が、デモの秩序を周辺で守るというシステムが機能する状態として、中国に於ける『反日デモ』は、通常の状態であろう。日本の60年安保や、韓国に光州事件と比較しても、平穏である。
デモが起こったのは、明らかに、日本の外務省の無策と小泉氏・安倍氏の、間違った政策決定の結果であり、さらに、フジ サンケイ『正論(???)』路線への批判である。
中国は、現在、50年、100年計画の漸進的経済発展の実験中であり、また、中国首脳部は、明らかに、ポスト・モダン的な複眼的・複雑系的な手法を用いて、政策を実行しており、今回の北京のデモによって、一定の成果を挙げたと考えられる。『適度な自由さ』と『適度な調整』である。
これは、ドイモイなど、ベトナム政府が、既に実験済みの手法であり、基幹に於ける政治的統制と『草の根レベル』の漸進的民主化、という調整過程に入ったと思われる。
勿論、対外的な中国の威信や、現実的利益も、同時に追求している。
高度に知的な手法を必要とする外交において、日本外交は、非常に古い『唯物史観』『カント主義』の呪縛から、単眼的思考によって、失敗を重ねている。
ODA ウォッチャーズ
「中日関係の局面、中国に責任なし」
外交部報道官 外交部の秦剛報道官は10日の記者会見で、北京でこのほど行われた反日デモについて記者からの質問に答えた。
――北京でこのほど起きた反日デモで日本大使館が被害を受けた問題について、日本の外相が中国に対して謝罪と被害への賠償を求めた。中国はこれをどのように論評するか。北京でこのほど反日デモが行われた中で、中国政府は始終デモ参加者に対して、冷静さと理性を持ち、合法的で秩序あるやり方で態度を表すよう求めた。中国に進出している日系機関や中国在住の日本人の安全を確保するために、関連部門は多くの対策措置を講じた。デモ活動の中で行われた一部の過激な行為は、われわれは目にしたくないものだった。指摘しなくてはならないのは、中日関係に今日このような局面が現れていることの責任は中国側にはないことだ。日本側は、侵略の歴史など中国の国民の感情に関わる重大な原則的問題に真剣に対処し、適切に処理するべきであり、対立ではなく、相互信頼の増進、両国関係の大局を保護につながることをより多く行うべきだ。(編集SN) 「人民網日本語版」2005年4月11日
(参照)
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tsuka/theme/anpo.html
60年安保闘争が理解できませんでした。
60年安保闘争は日米安全保障条約改定を阻止するために展開された闘争です。岸内閣による改定交渉の進展にともない,1959年に社会党を中心として安保改定阻止国民会議が結成され,全学連を中心とする学生の反対運動も活発だったのですが,運動が広がりをみせたのは60年5月岸内閣が条約批准を強行採決してからのことで,強行採決という政治スタイルへの反発から自民党の一部も巻き込む形で運動が広がりを見せていきます。つまり,安保闘争は日本とアメリカとの軍事的提携関係の強化に対する反対運動から,強行採決というスタイルをとる岸内閣への反対運動・民主主義擁護を掲げた運動へと性格が変化するなかで,国民的規模の反岸内閣運動として高まりを見せていきます。そうした性格の変化もあり,新安保条約が自然成立した後は,闘争は退潮に向かっていきます。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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