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投稿者: gotter_dammerung_2005 投稿日時: 2005/04/11 15:52 投稿番号: [48538 / 196466]
紅衛兵は、直接には何の関係もないです。
天安門事件以前の開放政策の頃は、そのまま何となく民主化して行くのではないかという雰囲気が民衆の間にも軍にも蔓延していた様です。
しかし、天安門事件とは、自然発生的な民主化要求運動ではなくて、訒小平に対する趙紫陽の権力奪取の為の政治劇だった様です。
あの時、話題になっていた学生の何人かも、趙紫陽の息の掛った人間でしょう。
全部じゃありませんが。
北京での「平和的」デモも統制されていた様です。
結局、各地の軍部を根回しして味方に付けた訒小平が勝利を収めましたが、それまでとは一転して、開放政策から、反動・統制政策に転じました。
訒小平の後を受けた江沢民は、経済は開放、思想的には締め付け強化の政策を採り、反日政策も強化して来ました。
中国の反日とは、思想統制の手段なのです。
歴史認識云々は、中国の国内事情から出て来ている問題です。
現在、中国で一番反日感情が強いのは、天安門以後の江沢民による反日教育を受けたの若い世代です。
中国が政策転換を行い、反日教育を着々と進めていたのにも拘わらず、日本の政府は何ら対中政策の見直しを行わず、経済発展のみすれば良いという政策を採り続けた結果が今日の事態を向かえています。
経済のみの関係が深まり、政治的には冷却して行くという関係にある訳です。
経緯は異なりますが、同じことは韓国にも言えます。
中韓の反日感情が高まる理由は、どちらかと言えば、中韓自身の内部事情にあります。
しかし、日本の経済至上主義的な外交政策にも問題があります。
誤魔化し誤魔化し、これまでは何とかやって来ましたが、それも限界でしょう。
中国・韓国との関係の破綻は避けられないと思います。
経済的な合理性だけで、政経のねじれは解消出来ません。
平たく言うと、日本は、金ですべてが解決すると考えているホリエモンでしょうかね。
これは メッセージ 48447 (bigdambo_8851 さん)への返信です.
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