日中関係

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投稿者: pesiticider 投稿日時: 2005/04/09 22:45 投稿番号: [46463 / 196466]
アメリカの複数のメディア関係者から話を聞いたところによりますと、中国の「Japan   Bashing」は、“自らの危険性を伴わない刺激的な娯楽”との位置付けとのことです。つまりいくら罵詈雑言を吐こうが、少々乱暴狼藉を働こうが、相手から反撃される危険性がなく、安全に日頃の鬱憤晴らしをして暴れられるという意味らしいです。

確かに考えてみるに、Japanというところを、USAとかRussiaに置きかえた場合、相手から二倍、三倍の手痛い反撃を食らって、事によれば中国という国家自体がとても危険な状態に曝されることにもなり兼ねませんからね。

ましてや自国の「共産党政権」に対するBashingともなれば、これはもう個人的に大変危険な行為で、「労働改造所」送りになる覚悟がなければ、とても実行できるものではありません。それこそ「天安門事件」の時のように、いきなり「人民解放軍」による一斉射撃という場合もありえますからね。

要するに、中国人が直ぐ口にする「歴史認識がどうだ、こうだ」という「Japan   Bashing」を正当化するための言い訳は、単なるアリバイのようなもので、ためにするものに過ぎず、一番重要な点は、“これは「共産党政権」お墨付きのものであり”、さらに“日本はじっと耐えるだけで絶対反撃してこない”ので二重の意味で安全に暴れられるということに尽きます。

私は日本は必ずしもUSAやRussia並みに振舞う必要はないとは思いますが、やはり過度に紳士的に静観を決め込むことは、Japan   Bashingを増幅させる効果しかありませんので、ここらへんで日本政府は「Japan   Bashingにうつつを抜かしていたせいで、中国がこれだけの不利益を蒙った」という結果を、中国人がきっちり認識できるような政策を打ち出すべきだと考えますし、日本人も官民一体でそれを協力にサポートすべきだと思います。

また、「国連安保理常任理事国」入りの運動だけでなく、「憲法第九条改正」などについても、党利党略を超えて強力且つ迅速に推進し、中国にも少しは「日本をあまり叩き過ぎると、しっぺ返しが恐いな」と感じさせることも必要かと思います。
残念ながら、我が国の周辺地域は「日本国憲法」の「前文」に謳われているような高邁な精神が通用する世界ではありません。むしろ現在の東アジア情勢は、十九世紀末から二十世紀初頭の様相にも比肩しうる流動的な要素を孕んでいるとさえ感じられます。そういう意味でも日本人は「近代史」を十分研究し、先人の失敗を繰り返さぬよう、叡智を結集してこの難局に当たらなければならないと思います。
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