日中関係

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支那の野望

投稿者: monroe_des 投稿日時: 2005/03/14 23:29 投稿番号: [44433 / 196466]
・『中国の目標はアジアを支配すること』であり、その利害はアメリカと衝突する(元CIA長官リリー)。

第七章   中国の対日戦略
  ・日本を国際的に下位の弱小国の地位にとどめておくための戦略手段として『戦争責任論』をさまざまに操作しているのだ。その点について疑問の余地はない。
  ・日本人には戦争にたいする『罪悪感』を、諸外国には日本の『再武装への反対』を強調するための手段にしている。
  ・中国共産党は自国の残虐行為を道徳的に弁明することにはなんの関心も示していない。長い年月にわたる国民の大量投獄、強制労働、1960年代の初めの政治によって引き起こされた飢饉、そして天安門での民主化運動支持者の虐殺など。これらの残虐行為の非を認めればー1949年から72年までの間に、共産党の悪政により3,000万もの人が命を落としたー中国の指導部の権威を失墜させることになる。しかし日本人に対して高い『道徳基準を適用』することは、彼らの権威を高め、またそれは中国の利益と一致する。
  ・中国の長期的な目標は、アメリカを含め、他の国々を促し、表面上は日本の安全保障を永久に保障することによって、実際には日本が二度と「普通の国家に後戻りできない」ような恒久的障壁を築く条約を結ぶことだと明言した。その条約は中国、ロシア、アメリカ及び日本の間で結ばれるもの(多国間条約)で、前者三カ国が日本の安全保障を保障する一方、日本は永久に平和、中立の外交政策を堅持して、最小限の防衛力をもつに留めるというものだ。

―――――――――――『やがて中国との闘いがはじまる』   リチャード・バーンスタイン、ロス・H・マンロー
                                                 草思社刊

http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/chaina2.html
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