中国の対外交渉
投稿者: asiania0jp 投稿日時: 2005/03/11 16:24 投稿番号: [44346 / 196466]
合従連衡の昔から中国の歴史を俯瞰するに、対外交渉の術として信・利・非の三つがあると考えられる。
信は、相互の信頼関係に基づいて交渉を進めるものである。
利は、相手の利益を説くことで交渉を円滑化させるものである。
非は、相手の不正や非道を糾弾するものであるが、これは、交渉相手よりも他の勢力を味方に付けるのが主眼である。
また、一般的に、非に基づく外交は、軍事力の増強とセットで用いられる場合、交戦の意志を明示するものとなる。
近年の例では、ブッシュ政権のイラク侵攻が好例であろう。
中国の昨今の対日交渉を見れば、明らかに非による外交であり、近年の軍備増強は、日本への侵攻を意図したものであると考えざるを得ない。
反国家分裂法もまた、台湾への侵攻を正当化するものであり、非は台湾にありという主張である。
中国の真のターゲットは日本であって、台湾攻略は日本攻略への前段階に過ぎない。
「歴史的」に考えて沖縄は自国の領土であると、中国が言い出すであろうことは想像に難くない。
これは メッセージ 44333 (uyokujanaimon さん)への返信です.
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