>>台湾政府ではなく中華民国政府
投稿者: YellowFlute 投稿日時: 2004/12/29 02:49 投稿番号: [41837 / 196466]
>自国の一部であると主張している地域が他国と国交を結んでいる例はありますか。台湾が独立国として認められている証拠でしょうね。
台湾という地域が国交を結んでいるのではなく、
中国の正統政府としての中華民国が国交を結んでいるのです。
ですから、一国二政府状態の中国では、中華人民共和国と中華民国にまたがって
国交締結をしている国はありません。
>「特殊な国と国との関係」は生きていますね。さらに発展させて明確な独立へと進んでいます。台湾政府は大陸反攻は放棄して、台湾の統治だけを行なう独立国家としての道を歩んでいるのです。
これは中華民国自体が、
「五つのノー」政策
陳水扁総統は2000年5月20日の就任演説において、両岸関係に関する「五つのノー」政策を明確にした。総統は、中国共産党が台湾に対して武力行使をしない限り、(1)台湾の独立は宣言せず、(2)国号は変更せず、(3)李登輝前総統の「特殊な国と国との関係」論を憲法に盛り込むことを図らず、(4)独立か統一かに関わる現状を変える国民投票は行なわず、(5)国家統一綱領と国家統一委員会の廃止は図らないことを宣言した。
として、明確に否定しています。
>日本は何のお節介もしていません。中国が台湾は中国の一部であるという主張を理解し尊重しています。一方で、台湾が中国の一部ではないという主張も理解し尊重しています。
前者はありますが、後者は否定されます。
と申しますのは、日本と台湾との間に国交はありませんし、
日中友好条約の締結により、日華友好条約は破棄されましたからね。
これは メッセージ 41800 (monpa60 さん)への返信です.
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