日中関係

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共産主義反乱分子の小集団

投稿者: f3nasa 投稿日時: 2004/12/26 16:17 投稿番号: [41544 / 196466]
> 証拠隠滅を図ったってこと?

▲ぷ〜田黒君が必死になって隠したかった投稿。

そしてその後、どなたが投稿されたか忘れましたがぷ〜田黒君にとっては、
痛い質問がありましたね。


<削除されたぷ〜田黒君のログから引用開始>

マックス・ヴェーバーの定義
『国家とは、ある一定の領域の内部で、
正当な物理的暴力行使の独占を要求する人間共同体』

  ↑は明らかに間違い。

  これでは、
  他の集団の法秩序が及ばず、
  その集団に暴力行為を規制する法がなく、
  その集団が一つにまとまっていれば
  『国家』という事になる。

  これでは、
  『犯罪者集団が政府による支配を排除すればそれは国家である』

  も成立する。

<引用終わり>


▲1947年、中華民国憲法に基づいて蒋介石を総統とする中華民国政府が成立しましたが、
蒋介石は 1949 年の中華人民共和国建国後も彼らを共産主義反乱分子の小集団と
定義しましたし、1972 年、ニクソン大統領が上海コミュニケに調印するまでは、
国際社会も概ねそれを認めてきました。

つまり蒋介石とその賛同者達の言葉を借りると、1949 年から1972 年にかけての
中華人民共和国とは、

『共産主義反乱分子の小集団が中華民国政府による支配を排除したもの。』

に他ならないのです。歴史的事実を攫っていけば、他にもいくつか

『犯罪者集団が政府による支配を排除すればそれは国家である』

に相当する実例をいくつか紹介してぷ〜田黒君の浅薄な仮説を論破出来るかと思いますが、
『日中関係』トピですし、今回はこれで十分だと思われます。


結論

ぷ〜田黒君ごときがマックス・ヴェーバーの定義にケチを付けるのは千年早い。



<引用開始>

中華民国政府が一九四九年に台湾に退き、大陸を武力によって再び回復すると主張した時には、米国はじめ世界主要国のほとんどから外交的な支持を受けていた。中華民国は依然として国連安全保障理事会の常任理事国五カ国のひとつであった。一九五〇年代と六〇年代を通じて、中華民国政府は蒋介石総統のもとで、「一時的に」共産主義反乱分子の小集団に占領されている中国の全土を代表すると主張していた。

  国際社会の大部分は、この虚構に同調してきたが、一九七〇年代初めに至って、「一つの中国」を代表するという中華民国の主張はあまりにも現実からかけ離れている、という印象がますます強くなった。米国では、ベトナム戦争に対する国内の政治的反対はますます強まり、一方で中華人民共和国との同盟がソ連に対する戦略的な緩衝装置として有望視されるようになった。一九七二年、ニクソン大統領の北京訪問で上海コミュニケが発表され、そのなかで中華人民共和国は、「中国は一つしかなく、中華人民共和国が中国を代表し、台湾は中国の一部である」と主張し、米国もこれを認めた。

  事実上この瞬間から、台湾は国際的な実体としては消滅してしまったのである。その地位は一つの非常識な虚構から、また別の同程度に非常識な虚構へとねじ曲げられてしまった。中華民国政府は存在せず、それゆえに、台北の政府は、たとえ現実に存在していても存在することはできない、というのである。ほとんどすべての主要国が外交承認の相手を中華民国から中華人民共和国に切り替え、台湾は国連から脱退せざるを得なくなった。

<引用終わり>

http://www.roc-taiwan.or.jp/news/week/1959/107.html
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