今日の産経新聞の“産経抄”で
投稿者: sikihuiku 投稿日時: 2004/12/23 18:21 投稿番号: [41256 / 196466]
司馬遼太郎の「街道を行く」シリーズの中の
「台湾紀行」の一部が紹介されていた。
「北京政府は過去に市民社会や法治国家を体験していない。
だから天安門事件はおこる。
台湾はおれのものだという。
これは十九世紀以前の領土と版図の区別も無かったころの
東洋的センスですね」とかたり、また
「漢民族であっても、台湾は台湾人の国です。
中国の偉い人は台湾とは何ぞやと世界史的に考えたことは無いでしょう
中国がチベットを内蒙古をそのまま国土にしているのも
住民の側から見れば実におかしい。
それ(と同じこと)を台湾でやれば世界史のうえで
人類の(大)惨禍となるでしょう」
12/23産経抄
ことわざに「五十歩、百歩」と言うのがあるが
日本では「目くそが鼻くそを笑う」と同義であるが、
かの地では「もし相手が五十歩を譲ると言えば
それは相手に何か弱みがあるからなので
百歩を要求しろ」
と言う意味である。
日本では「こいつには借りがあるので仕方がないんだ」という言い方で、
関係の深さを表現することがある。
これこそ日本の常識は世界の非常識と心得なければならない。
これは メッセージ 41252 (pinky_39399 さん)への返信です.
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