日中関係

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本省人も漢族です。

投稿者: f3nasa 投稿日時: 2004/12/23 00:43 投稿番号: [41187 / 196466]
> これは違いますよ。台湾の人達お多くな今から400年くらい昔に、
> 中国のびん南地方から移住してきた人達です。この人達はまず、
> 言語体系が中国語とまった異なります。
> 台湾の若い人達は今は北京語が普通ですが、元々家庭では台湾語を話します。
> 私はためしにちょっと勉強した台湾語をしゃべってみましたが、通じました。

▲いいえ、msg 41082 での deskjet305 氏の発言、
『どちらも元は同じ民族。』が正しいのです。

そして『びん南地方』ではなく、『みん南地方』で、
この”みん”は福建省を意味します。
(”みん”の漢字は”門”構えの中に”虫”)


陳奇禄・文化建設委員会主任委員が作成した台灣の人口比データでは、

本省籍 みん南語群 74.51%
客家語群 13.19%
山胞 2.37%
その他 0.08%
外省籍 9.85%

となっていますが、台湾で主流を占めるみん南語群(福建系)、
客家語群(広東系)及び外省籍(毛沢東に追われた国民党軍の敗残兵とその末裔)
らは全て漢族に属します。

みん南語が北京語とはかなり違うのは、

<載國フェイ著 台湾 P10 から引用開始 (フェイは火偏に軍という字)>

よく知られているように、福建省は山岳重畳として省内の交通の便悪く、
今にいたっても方言が実に多種類あって、錯綜した省で著名である。
同省出身者の母語方言群を、単一に福建語と慨称することを、福建省人自身が
一般ではしない。福建省の省都福州周辺で慣用されている福州語と、
福建省随一の伝統的良港の厦門で通用している厦門語との差異は大きい。
東京弁と大阪弁の差のように単純ではない。厦門を中心とする泉州府および
ショウ州府の福建内部一帯を原籍とする人々の母語群を福建語ではなく、
みん南語として限定し、慨称することが多い。

<引用終わり>

といった事情が有るからです。

> 『台湾と中国との間には違いがあるのだということを理解してあげてください。』

という主張には賛成出来ますが、ここでは民族の違いにその解答を見出す仮説は
最初から成り立ちません。作戦を変えるべきですね。
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