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またまた恩を仇で返す

投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2004/12/08 20:48 投稿番号: [40455 / 196466]
帰国した中国残留孤児が集団で国を訴えた。

http://www.asahi.com/national/update/1208/022.html

国の責任など訴え、残留孤児32人提訴

  福岡県内の中国残留日本人孤児32人が、戦後に帰国の機会を奪われ帰国後も国が十分な支援をしなかったとして、1人あたり3300万円(総額10億5600万円)の国家賠償を求める訴訟を8日、福岡地裁に起こした。「残留孤児」を生み出した国の戦争責任や、帰国後の窮状を訴えていくという。

  訴状などによると、国は終戦前後の混乱期に旧満州(中国東北部)にいた民間人を置き去りにした。59年には中国に残留孤児が多数生存していることを知りつつ、戦時死亡宣告制度を定めて戸籍を抹消。80年代になって帰国が実現した後も現在に至るまで、国は十分な日本語教育や支援をしていないとしている。

  福岡訴訟には、すでに鹿児島地裁に提訴した鹿児島県内の21人をのぞく九州・山口の孤児が原告として参加。来年以降の追加提訴も加えて計140人程度の集団訴訟になる見通し。第1陣として提訴した原告32人の平均年齢は約63歳で、75%が生活保護を受けている。

  同様の訴訟は東京、大阪、名古屋、鹿児島など12地裁で係争中。全国の原告総数は1862人で、帰国した孤児全体の75%にのぼる。

  九州在住の孤児らは02年11月、九州弁護士会連合会(九弁連)に人権救済を申し立てた。九弁連は今年6月、政府に対し、孤児らに十分な補償をするよう求める人権救済の勧告を議決した。

(12/08 19:17)

確かに関東軍は民間人を置き去りにして撤退した。そのために大勢の日本人が犠牲になり、多くの子供が中国に置き去りにされたが、連れて帰れる状況ではなく死ぬよりもおいた行った方が良いとの究極の思いで残したのだ。今生きている何倍もの日本人の子供達が当時餓死したり殺されたり食べられたりしたことだろう。

戦争で財産を失った、肉親を失った、人生をめちゃくちゃにされた人は何処にでも居る。

残留孤児の身の上は確かに気の毒だが、気の毒なのは彼等だけではない。そもそも戦争が悪かったのだが、いまその責任を国にこのような形で問うのは見当違いだろう。

残留孤児とはいえ中国で育てば中身は中国人だ。やはり中国人の価値観で生きている。育ててくれた養父母を置き去りにし日本に帰れば楽に暮らせると思っていたのだとしたら間違いだし、年が年だから言葉も週間も覚えられず仕事にも就けない。子供を日本に連れてくる目的が有ったのならそれだけにかけるべきだし、肉親が見つかったのなら、彼等に援助を求めるべきだろうし、全てを承知の上で帰国したはずだ。

取れるところからとってやろうという意識が見え隠れする。

同情の余地はあるが、戦争で悲惨な体験をしたのは当時のほぼ全ての日本人もそうなのだ。
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