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よしよし。誘導に引っかかってくれたな♪

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2004/12/08 10:03 投稿番号: [40423 / 196466]
>束縛がないなら、大倭寇以前に官憲が双嶼を取り締まる理由などないだろ?

  だって♪

  oioiittainannano の引用した資料を見てみよう。

>中国の主として明・清両王朝によって施行された私貿易制限政策。
>14世紀の初め,
>【倭寇の出没に悩まされた元王朝は従来の自由貿易を統制し,官許貿易のみを認めることとした。】
>明代にいたって太祖朱元璋によりその政策はさらに徹底され,
>勘合符を与えられた朝貢船舶のみが中国との貿易を許されることとなったが,
>このような朝貢貿易も明朝政府の財政が逼迫するに従って徐々にその数を減ぜられた。

  『倭寇対策の為に海禁策が行われた』のだろ♪

  倭寇を取り締まる意志に基づき『海禁策』を執ったのであって、
  取り締まる意志を持たずに『海禁策』が湧いて、これに基づき取り締まるのではないぞ♪

  法に関する無知が、こんな所にも影響しているな♪
__________________

  誘導の最たる成果はこれだな♪

>おそらくそこにある「海禁政策の転換」とは、
>「官憲が王直の密貿易を黙認していた政策を転換」の意で、法や政策の発布ではないよ。
>官憲は「毒をもって毒を制す」で、王直の勢力を治安維持に利用したんだよ、赤っ恥大王クン。

  『密貿易を黙認』とは、『海禁策』の取り締まり優先順位が、
  『密貿易   <   略奪』であることを示している。

  事実、兪大猷が王直を敵視した根拠は、↓

  着任するやいなや兪大猷は王直を敵視した意見書を続々と出している。
  当時の海上には相変わらず海賊が活発に活動しており、王直自身もその討伐に当たっていたのだが、
  兪大猷は海賊の背後に王直の存在があるのではと疑っていた。
  一部の資料によれば、ある海賊の討伐を王直に命じたところ、
  王直が攻撃する前にその海賊が逃げ去ってしまったので、
  兪大猷らは「海賊の背後に王直あり」と判断したのだという。

  とある。

  つまり、密貿易を行っている者が略奪を取り締まっているのである。

  しかし、
  1552 嘉靖31
  徐海が密かに日本人と共に海賊行為を行い、王直に叱責される。
 
  とあるように、取り締まる側の内部に海賊行為を行っている者がいるのである。

  結果、
  兪大猷等の意見を受けて総督・王ヨ[小予]は嘉靖34年(1553)に王直の根拠地・烈港の攻撃を命じ、
  兪大猷は湯克寛とともに烈港を急襲、王直の根拠地を壊滅させるに至る。




  oioiittainannano の根本的な間違いは、

  『海禁策は海賊対策が主な目的であり、密貿易取り締まりは海賊対策の一手段にすぎない』
  と理解できていない事である。

  いや、理解していて、問題点を『海賊行為』から『密貿易』にそらしたいだけかもしれない。
__________________





  そうそう。

  私は、
  私の意図している内容を相手自ら述べるように仕組む事があるのでそのつもりで♪
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