倭寇
投稿者: oioiittainannano 投稿日時: 2004/12/06 01:22 投稿番号: [40321 / 196466]
>中国・朝鮮人は、倭寇の掟のもとに集まったもと考えられます。
>何を根拠にそういえるか?
>豊臣秀吉の倭寇禁止令で、後期倭寇は沈静化しており、
>中国・朝鮮人の構成員が、日本人の支配下になければ、
>豊臣秀吉の倭寇禁止令の効果が及びえないからです。
前期と後期倭寇の性格を理解してる?
前期は盗賊的な性格を有するもので、後期は海商的性格を有する。
16世紀の明の海禁政策下、密貿易は大きな利潤をあげた。
主力輸出品は生糸であり、その中心を担ったのは新安商人や福建商人だ。
浙海の私貿易は福建の海寇の首領訒リョウに始まるといわれ、外国人を誘引し、私貿易を行った。
その後に王直が現れ、後期倭寇は最盛期を迎える。
王直などの大海商は長崎を中心に九州各地に拠点を持ち、生糸を売りさばき巨万の富を得た。
松浦党などはその商売相手ともいうべきであり、海賊禁止令後、大名になった。
>中国・朝鮮人の構成員が、日本人の支配下になければ、
>豊臣秀吉の倭寇禁止令の効果が及びえないからです。
何の史料を基に中国人・朝鮮人の構成員が「日本人の支配下にあった」としてるわけ?
商売相手や協力相手が減少し、拠点が減少すれば打撃を受けるのは当然だろう?
名立たる後期大海盗に日本人の名があるかね?
どの日本の勢力に嘉靖大倭寇を指揮しえたのだね?
いわゆる後期倭寇とは中国海商を中心に日本、ヨーロッパ人が東シナ海上で行った密貿易のことだよ。
前期と後期を混同して考えているのが明白。
ちょっと下手な推測だわな(笑)
教授が「不可」にしても文句は言えないね。
これは メッセージ 40191 (T_Ohtaguro さん)への返信です.
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