中国の権力争い
投稿者: nita2 投稿日時: 1999/06/13 13:25 投稿番号: [3987 / 196466]
中国の権力争い中国の権力争いは全く分かり難いので、以下は私見です。
私は97年の喬石・銭基シンの追い落とし以来、改革派が実権を握り、
今回の全人代で益々安定して来ているように思っています。
一例として、政権の安定なくしては決して出来ないと思われる解放軍の
50万人削減、徴兵期間の短縮、また、保守派による思想批判に曝され
た、王丹の釈放の意味も見逃せないと思います。
さて、現在の序列は、江沢民・李鵬・朱鎔基・胡錦涛・朱鎔基・胡錦涛
・尉健行・李嵐清の順と思われます。改革派は江沢民・朱鎔基・胡錦涛、
保守派は李鵬・尉健行ですね。李嵐清は引退前の名誉職と考えて良いと
思います。
今回の大使館誤爆で、江沢民の腹心の胡錦涛が後継者として認知された
と思いますが、あれも改革派の権力掌握の象徴だったのではないでしょ
うか?
2002年の全人代では、胡錦涛総書記、首相は温家宝か呉邦
国という大胆な人事が行われるかも知れません。
仕掛役は、やはり朱鎔基でしょう。
これは メッセージ 3984 (jyoui さん)への返信です.
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