日中関係

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中国の脅威

投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2004/11/28 20:10 投稿番号: [39559 / 196466]
基本的に中国の脅威とは何かを考えてみると、私は中国の崩壊だと考える。

むろん、軍事的脅威も大きいだろうが、実際に中国が日本に対し軍事行動をとるほど愚かだとは思えない。台湾に対しても、統一をあきらめず軍事力行使の選択肢も捨てては居ないと言うが、実際に今そうすると言うわけでもない。時間をかけて待つと言うのが今の状況だろう。

また、今度小泉首相が温家宝首相と会うが、これも中国側の要請であり、日中親善を強めてゆこうという線で一致しているという。これも嘘ではないだろう。中国としても、日本と争ったり経済摩擦を大きくしたり挙げ句の果てに軍事衝突をすることが大きな負担になることくらいは認識しているから、日中親善を望んでいるのも本当だと思って良いだろう。

ただ、現状での中国が言う日中友好、親善とは、日本が過ちを認め中国に謝罪し、中国の求めに応ずるという事でしかない。

ただ、この中国の姿勢が変わらず日中親善をの望んでいるのがいくら本当でも現状では国内向けの中国政府は反日政策を今更180度転換するわけには行かず、するとしても今後膨大な時間がかかる。

先頃中国政府は中国が民主制をとることはあり得ないと言明したが、実際は訒小平は中国が民主化する必要はあっても、それには50年かかると言っている。当時天安門事件のあおりで世界中から制裁を受け、ソビエトが崩壊するなどの事実を目の当たりにし、とにかく国内を強力にまとめなければならない必要性から江沢民のなりふり構わぬ反日政策が始まった。

この政策により、中国の民主化は更に遅れることになったが、様々な要因で中国内部に矛盾が増大してきて、いまそれを乗り切るか国が崩壊するかのどちらが先か問題になっている。

中国が仮に本心では民主化し、国際的な認知を得て正常に発展したいという意志を持っていたとしても、今までのあり方がすぐに変わるわけではない。つまり、崩壊するのが先と言うことになる。

ちなみに、なぜ方向転換をしたくても出来ないかは中国が大きく意見をまとめることが出来ない事情もあるが、基本的に中国人の中華思想がある。

反日中国人が日本を罵倒するのは当たり前であり、不愉快なだけだが、彼等の本音はむしろ親日派と言われる中国人の言動にある。

何度も繰り返しているが、親日派も大国大人である中国人が劣った日本人をうまく扱ってつきあえば双方利益があるではないかというスタンスだ。

このような本質を持って、しかも日本人に対し憎悪感を植え付けられ飢えた億単位とも思える中国人が、中国崩壊により日本に押し寄せてくることが今現実性を帯びた脅威なのだと認識すべきではないのだろうか。

わたしも何も反中国関連の情報だけを見ているわけではない。中国サイドに立って描かれたものも読んでいる。その上での結果だ。

例えば、朝日新聞社版   「江沢民時代の大中国」   朱建栄著など、彼等の本音がよくわかる。決して一方的な日本非難の本ではないし、中国側の日本に対する真摯な姿勢など描いてある。

ただ、基本的な前提が間違っているから、そのまま受け取るわけには行かない本だが、このような本を読んで問題が日本側に一方的にあると説得されてしまう日本人が多いのではないだろうかと思う。
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