自動車産業の実態を見よう
投稿者: pla_navy_cvw1 投稿日時: 2004/11/26 16:32 投稿番号: [39337 / 196466]
実録
中国マーケティング事情 更新日: 2004/01/06
第2回「急拡大する中国自動車市場――中間層の半数が購入希望」
(日経リサーチ主任研究員 徐 向東氏)
中間層のあこがれは「車のある生活」
中国でマイカー市場が急拡大している。2003年の自動車販売台数は約430万台、このうちバス、トラックなどを除いた乗用車は約190万台と、前年に比べ60%増の勢い。日米欧の外資メーカーの本格参入もあり、乗用車販売台数は04年も年率40〜50%増のベースで快走を続けそうだ
衰えを見せないおう盛な潜在需要
これまで中国でのマイカー購入は典型的な「顕示型消費」で、車はステータス・シンボルの色合いが強かった。しかし、昨年秋に北京で実施した中間層のグループインタビューでは、マイカー購入予定者は現実の必要性から将来の使用シーンを語り、価格、ブランド、モデルの選択もあくまで自分の支払能力や好みに基づいている。03年は中国の車市場が売り手市場から買い手市場に変わった年だった。マイカー購入の新しい主役が、金持ち層から中間層に移ると、わずかな値下げにも敏感に反応する。そのためメーカーによる車の値下げも相次いだ。
かぎは消費者の心をつかめるかにある
2003年に中国で発売された新車モデルは50を超え、消費者の選択肢は急速に増えた。今後、同じ価格帯の中でも市場の細分化がさらに進むに違いない。中国人の生活や文化を理解し、消費者の「心」をつかむことは、中国市場攻略の最大のかぎになっている。
中国自動車市場では、ブランド力の弱い企業は身を削って値下げしても売行きは向上しない。他方、ブランド力の強い車の場合、ディーラーが店頭販売の際にさらに数万元上乗せしても購入希望者は後を絶たない。今後、こうしたブランド力の二極分化はさらに進むに違いない。2010年には1000万台規模といわれる中国の自動車市場。戦いの正念場はこれからである。
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/eigyo/rensai/index.cfm?i=e_xu02
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第2回「急拡大する中国自動車市場――中間層の半数が購入希望」
(日経リサーチ主任研究員 徐 向東氏)
中間層のあこがれは「車のある生活」
中国でマイカー市場が急拡大している。2003年の自動車販売台数は約430万台、このうちバス、トラックなどを除いた乗用車は約190万台と、前年に比べ60%増の勢い。日米欧の外資メーカーの本格参入もあり、乗用車販売台数は04年も年率40〜50%増のベースで快走を続けそうだ
衰えを見せないおう盛な潜在需要
これまで中国でのマイカー購入は典型的な「顕示型消費」で、車はステータス・シンボルの色合いが強かった。しかし、昨年秋に北京で実施した中間層のグループインタビューでは、マイカー購入予定者は現実の必要性から将来の使用シーンを語り、価格、ブランド、モデルの選択もあくまで自分の支払能力や好みに基づいている。03年は中国の車市場が売り手市場から買い手市場に変わった年だった。マイカー購入の新しい主役が、金持ち層から中間層に移ると、わずかな値下げにも敏感に反応する。そのためメーカーによる車の値下げも相次いだ。
かぎは消費者の心をつかめるかにある
2003年に中国で発売された新車モデルは50を超え、消費者の選択肢は急速に増えた。今後、同じ価格帯の中でも市場の細分化がさらに進むに違いない。中国人の生活や文化を理解し、消費者の「心」をつかむことは、中国市場攻略の最大のかぎになっている。
中国自動車市場では、ブランド力の弱い企業は身を削って値下げしても売行きは向上しない。他方、ブランド力の強い車の場合、ディーラーが店頭販売の際にさらに数万元上乗せしても購入希望者は後を絶たない。今後、こうしたブランド力の二極分化はさらに進むに違いない。2010年には1000万台規模といわれる中国の自動車市場。戦いの正念場はこれからである。
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/eigyo/rensai/index.cfm?i=e_xu02
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これは メッセージ 39328 (tokagenoheso さん)への返信です.
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