東大、北京に海外初の拠点開設
投稿者: herokilluyoku 投稿日時: 2004/11/25 15:01 投稿番号: [39301 / 196466]
東京大学が来年4月に北京に連絡事務所(リエゾンオフィス)を開く。東大にとって全学単位では初めての海外拠点で、研究者や学生の交流や、「産学官」連携の要にすることを目指す。早稲田大や東工大が中国の大学と単位の互換を行うなど、このところ日本の大学が、優秀な学生を確保するためなどに中国進出の動きを強めている。
佐々木毅学長が24日、北京市内で会見して発表した。同日、北京に連絡事務所の「準備室」を設けた。正式な発足時には5人前後の体制となる。
大学・研究機関、学生との交流促進や、日本企業と地元の「産学官」をつなぐ役割、中国での東大卒業生、留学生のネットワーク作りを担う。
佐々木学長は「欧米(の研究機関)とは長い(学術交流の)歴史があるので、任せておいても自然に進むが、中国、アジアとは努力が必要だ。とりわけ中国との連携を深める必要性を感じている」と述べた。
中国にはすでに京大、一橋大、早稲田大、立命館大など10を超える日本の大学が拠点を設けている。
中国では高等教育のニーズが高まっており、日本への留学生も多い。国内の少子化を背景に、多くの日本の大学が中国に目を向けており、文科省国際交流企画室は「優秀な学生を確保するため、大学側が自ら積極的に中国に打って出るという流れは今後、ますます加速していくだろう」とみている。
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