権力基盤の脆弱さ、デタラメさ、危険性
投稿者: uyokujanaimon 投稿日時: 2004/11/13 21:21 投稿番号: [38296 / 196466]
興味深いと思ったのは、中国政府が否定も肯定も避けざるを得なかったことだ。
肯定すれば、国際法違反に加え、海自に追尾され潜行したまま遁走したという二重の屈辱。そのうえ、日本政府に直ちにその目的を追及されるハメに陥る。
しかし、否定すれば、ウソをついたことになる。
どうしていいかわからず、うろたえた姿が露呈した。
おそらく中国現政権の中枢は知らなかったのだろう。日本に対する挑発行為の政治的得失を計算できないバカな勢力が、政府と無関係に軍を指揮している実態が暴露された。
しかし日本としては、嘲笑や軽蔑だけで済ませるわけにはいかない。
いわばこういう暴走のあり方が中国の実態だというように見ておくべきだ。「反日」政策自体がそうであるように、中国現政権というのは、相当に知的水準が低く、自分自身の損失すら認識できず主観的に「大国」を妄想する危険な段階に来ているというように警戒しておいたほうがよい。
「靖国」をめぐるあのような中国の言い分は、知性あるまともな国の政府の言うことではないし、東シナ海の資源泥棒にしても、知性あるまともな国のすることではない。
中国という独裁の末期にある非常に杜撰で、それだけに危険きわまりない存在を、あらためて認識させられた思いだ。
これは メッセージ 38293 (uyokujanaimon さん)への返信です.
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