江沢民の呪縛
投稿者: b598056 投稿日時: 2004/10/03 21:41 投稿番号: [36864 / 196466]
人民日報の評論員である馬立誠氏が「対日関係の新しい思考」という論文を発表した時、中国人民の猛烈な反発を招き、馬氏は香港への転出を余儀なくされました。
対日新思考を求める新政権の発足直後に上梓された論文であることから、党公認であることは間違いないのに、中国人民の凄まじい反日感情によって霧散してしまいました。
1994年に江沢民によって出された「愛国主義教育実施綱要」は共産党政権による支配の正統性を立証する為の教材として抗日戦争を利用しようとするものでした。
権力基盤の脆弱な政権が政治的求心力を高める為に利用しがちな政策ですが、10年近くも続くことで「大成功」を収めてしまったようです。
仮に小泉総理が「靖国神社」参拝を否定したとしても、「尖閣諸島」問題がクローズアップされたかもしれません。
このままだと胡政権も反日政策を選択せざるを得なくなるかもしれません。あるいは、中国人民の支持を受けた江沢民が復活することもありえるかも・・・。
これは メッセージ 36856 (uyokujanaimon さん)への返信です.
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